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感動を共有できない「プロ」であるならば、「発展途上」でありたいと願う

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何十回としている仕事なのだけれど、結果が出るまではいつも緊張する。不安があるから謙虚になれるのかもしれない。謙虚になれるから、結果が伴ったとき、新鮮な気持ちで感動できるのだとも思う。わかりきっていたような顔をしてお客さんと感動を共有できない「プロ」であるくらいならば、僕は「発展途上」のままであり続けたいと願う。