川柳をこよなく愛する明石のタコ

神戸の印刷会社、前川企画印刷の代表ばたがお届けしております

同友会 業務日記

温度と思い出を共有していく熱い仲間たちと ~チキンジョージでの最高の夜を過ごして

投稿日:

チキンジョージでのイベントを無事に終えることができた。とても盛り上がった。来ていただいたみなさんに、舞台に立っていただいた方々にたくさん助けていただいた。心から感謝。

イベントの作り込みに、何か月も前から様々な準備と想像を要した。ぎりぎり直前まで、もっと出来るのではないかと意見をぶつけあえたし、動けない人間が現れるとそれを誰かが助けるというチームワークも発揮することができた。去年に引き続き、今年も最高の仲間と一年を過ごすことができた。人見知りをする僕にとって、「仲間」と呼ぶ存在は本当に貴重なものだ。それだけのものを与え合えた関係になれたと言い切れることのできるのが嬉しい。

wpid-20160315103552.jpg

うちの会社にはこのチームワークがない。ひとつの方向に向かって、皆それぞれが責任をもって計画的に動いていくということができていない。同友会の活動で体感したそのままを自社で行うためにはどうすれば良いのだろうと、いつもそればかりを考えている。同じように熱くなりたい。「あれをやりたい、これをやってみたい」という自発的な意見があって、それぞれの得意不得意をカバーしあって動いていく。失敗したってかまわない。言われたからやるだけ。仕事と作業の違いを繰り返し説いても、届かない。この生ぬるい感じを生み出しているのは自分自身の責任だということはわかっている。わかってはいるけれど、苦しい。熱さを知れば知るほどに、だ。

みんなでやれば簡単なこともある。そして、自分ひとりでやってしまった方が簡単なこともある。チームである以上、自分ひとりでやってしまってはならず、待ち続けなければいけないこともある。待ち続けるために必要なことは「失敗しても良い」というメッセージを投げ続けるだけなのだと考えている。熱くなりたい。繰り返し何度も思う。その温度と思い出を共有していくことのできる関係を、熱い仲間たちだと呼び合いたい。

Google

Google

-同友会, 業務日記

執筆者:

関連記事

ふあうすと川柳社で選者を務めること、同友会で報告をすること、同友会でマイクパフォーマンスをして暴れること

ふあうすと川柳社は、昭和4年に神戸に誕生した川柳結社。川柳六大家と呼ばれるうちの一人、椙元紋太によって結社された。前川企画印刷でふあうすと誌の編集と印刷を担っている関係で、同人の一人として参加するよう …

no image

こんな時代の伝わる経営指針書へ ~ 綴る毎日を。

先代社長の前川さんが事務所を覗いてくださいました。 時々、ご自宅に寄せてもらっては、会社の現状などをご報告させて貰うのですが、やはり、事情と心情をよく理解して下さいますので、話していて、ほっと出来ます …

コンサルの知識よりも「中小企業の経営者はカタカナが嫌い」という想像力を大事にしたい

統計から未来を予測する技術も素晴らしいけれど、想像でひとの気持ちを読むことも否定されるようなことだとは思わない。 知識や情報を伝達するということは、たしかに商売になる。ただ、売って終わってしまってはい …

手間の見える化!ニュースレターを作るなら製本を工夫して「うはぁこれ、面白いやん!」と言われるものを!

神戸で一番犬の好きな印刷屋という看板を掲げているにもかかわらず、相変わらずうちのメンバーは猫路線を貫いてきます。強気です。 今日は自由で楽しい出版物、ZINEを作ってみようという記事を紹介します。 Z …

心あるマーケティングとは ~「面白いお店だね」に始まって「ありがとう」までもらえるお店

神戸の元町商店街で商売を営んでいた父のお店には、ふらっと立ち寄られては「いつ来ても面白い商品の並んでいるお店だね」と声をかけてくださるお客さんがたくさんいた。 お客さんに喜んでほしいという延長にある、 …

Google


↑成人式や卒業式、入学式に似合う髪飾り特集はこちら
(コトバノ監修/【ギフトにも最適、桐箱付】)
このブログの執筆者であり前川企画印刷の代表である西端がフォト詩集をiPhoneアプリで出しました。知識ではなく、感性に訴えかける写真と言葉たち。もし良かったら、もし良かったら…
follow us in feedly