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小さな小さな小さな存在であるひとりは、旗を振って感謝を繰り返すことで生きていられる

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「こんなことを事業展開していきたい」「あんな風になってみたい」という想いを言葉にすると、不思議とそれに関係する話が舞い込んでくるようになる。

【表現者(書く自分)としての露出機会を増やしたい】【表現者(伝えたい誰か)の出版や「読んでほしい」をお手伝いしたい】【商売や販促に関する考え方を発表したい】。今年になってから明確に伝え始めたこれらのwantに、有り難い申し出をいくつもいただいた。旗を振れば反応してくださる方がいる。僕はこれからもその旗を振り続けるだけだ。目標の実現を手助けしてくださった方々への恩義は忘れない。旗を振る、そして感謝をする。小さな小さな小さな存在であるひとりは、それを繰り返さなければ生きてはいけない。生きているということは、生かされていることを確認するということ。甘えっぱなしの僕は許されてばかりを。