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僕は僕の言葉の上に立って僕の明日を

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社会保険事務所に立ち寄って随時改定の手続き。

事業主である以上、こういった事務仕事や手続きは必ずやらなければならないのだが、作業仕事はどうしても始めるのが億劫だし、終えたら終えたで妙な自己満足を覚えてしまう。勝手に心理的なハードルを上げて、大きな仕事をやり終えた気持ちになっているのだから始末が悪い。コーヒーを飲んで「ふぅ」と息を吐く。遠い目をしている場合ではない。

ライティングとコンサルティングの仕事が増えてきた。変わったところでは、仕事として司会者の依頼もいただく。また、俳句の句集を作りたいというご依頼も。その監修と解説文もお願いしたいと頼まれたのは嬉しくも重責。句に向き合う時間を作らなければ。同友会では今週の金曜日にミニ報告、8月に支部例会で発表をすることが決まった。

役に立てることはいつだって嬉しい。お支払いいただく報酬やその体系について「もっと値段を上げてもらっていい」という申し出もいただいた。「売るのではなく選ばれる」が自分の信条。僕は自分の経験しか伝えることはできない。どれだけ忙しくなったとしても、継続は絶やさないし、継続の中で得た知見を旗を振って伝え続けていく。僕は僕の言葉の上に立って僕の明日を作っていく。