川柳をこよなく愛する明石のタコ

神戸の印刷会社、前川企画印刷の代表ばたがお届けしております

雑記

震災の日によく検索されるキーワード「大地震 読み方」「周年 使い方」 ~生かされていることへの敬意

投稿日:2017年3月11日 更新日:

報道でよく使われる言葉だからだろう。コトバノでは、この日、下記の二つの記事へのアクセスが多くなる。

事故や事件の災害に「周年」という言葉の使い方は誤りか ~「周年」と「年目」の使い分け | コトバノ

「大地震」「大震災」「大災害」 ~正しい読み方は「おおじしん」か「だいじしん」か? | コトバノ

1.17や3.11という数字の持つ特別な意味。四十年しか生きていない僕でも、東北や阪神、そして九州や山陰、甲信越など、あちこちの災害を間近で見聞きしてきたくらいだ。死生観について考えさせられる。生きて死ぬとはどういうことなのか。考えても答えの出ないことを、その日を境に人生の変わってしまった人たちの気持ちを想像しながら思い巡らす。

一日いちにちを重ねていけば、一年はあっという間だし、五年や十年という単位も一瞬で過ぎていってしまう。何処までも自転車をこいでいけたような肉体的な若さはやがて失われ、僕たちは遠いあの頃の体力を懐かしそうに思い出すことになるだろう。やがて迎えるその日その時のために、月並みではあるが、僕たちは今日を生きていることへの責任を果たさなければならない。生かされていることへの敬意を払う節目があってこそ、刹那を繰り返す僕たちの人生の価値を確かめ合うことができる。

「あれから」の日々。僕たちは何かを許され、与えられて、意味を探し続けているんだな、と、あらためて。

Google

Google

-雑記

執筆者:

関連記事

no image

自分の中に落ちていました。 

働けるだけでも有り難いといっていた人が、そのうち、有り難いの気持ちを忘れ始める。慣れるとはそういうこと。 ただ、応援していた立場としては、それは聞かせて欲しくはなかったなぁ。 誰かのせいや、環境のせい …

今年は、今年も。

尼崎市文芸祭の結果通知。今年は『準佳作』で選んでいただきました。 一昨年は準佳作。去年は佳作。 なかなか上に行けません(汗) でも、地元明石の文芸祭は全然ダメなことを考えれば上出来…ですよね。

運動会。

応援に来ています。 純粋、一生懸命。 美しい姿です、感動です。 体力のない情けないおっちゃんは、お弁当をいただいて もう、眠気を抑えることの出来ない昼下がりです。

ハバタンと営業中。

@丹波市柏原町

明石海峡大橋。

出発。

Google


↑成人式や卒業式、入学式に似合う髪飾り特集はこちら
(コトバノ監修/【ギフトにも最適、桐箱付】)
このブログの執筆者であり前川企画印刷の代表である西端がフォト詩集をiPhoneアプリで出しました。知識ではなく、感性に訴えかける写真と言葉たち。もし良かったら、もし良かったら…
follow us in feedly