川柳をこよなく愛する明石のタコ

神戸の印刷会社、前川企画印刷の代表ばたがお届けしております

ブログ論 雑記

ブログを継続することによって、「自分の場」は踏み固められてきた

投稿日:2017年7月12日 更新日:

自分の通ってきた道だから「そこには落とし穴があるよ」と言ってあげることができる。でもそれを、求められもいないのに教えたら「お前に何が分かる」と言われてしまうだろうし、穴に落ちてしまった人に(実はわかっていたんだ)という顔をしても「なぜ教えなかったんだ」と言われてしまう。

そんな葛藤に苦しむことが多かったので、このブログという場で「僕はこんな落とし穴を経験していますよ」と書き続けるに至った。ここは自分の場であって、自分の傷を晒すことに躊躇する必要はない。同じような痛みを背負いたくない人は、向こうから「話を聞かせてほしい」とやってくるし、あとで傷を負うことになってしまった人には「そういえば西端はこんなことを書いていたのにな」と思い出してもらえることもある。

ブログはブランディング、自己主張、アピールの場という一面もあるのかもしれないが、こうして、自分の経験と想いを吐露することによって、必要以上に自分が苦しまず、傷付かないで済むという側面もある。ブログを始めたときから、いまこの瞬間までずっと「自分の場」という感覚があるのは、そういうことなんだろう。ずっと継続する。それによって、この場は踏み固められてきた。僕が出来たのはただそれだけ。「コツコツのチカラを信じること」だけだ。

自己満足ですよね、何のために書いているんですか? と揶揄されることだってある。それはそれで結構。君も僕も、それぞれの自己満足を生きている。それでいいじゃないか。

Google

Google

-ブログ論, 雑記

執筆者:

関連記事

no image

目指すべき、横文字の仕事。

首の痛み、続く。 冷えを感じるとそれを自覚するのは、もしかすると、ちょうど去年の今ごろ事故に遭った、ムチウチが再発しているのかもしれない。 痛み止めを飲んだり、湿布を貼ったり、スプレーをかけたり。 頭 …

no image

「共通」の価値、「自分にはこれがある」という旗を振ること

新しい車が納車される、気分一新。 ずっと代車でお借りしていたスイフト君の乗り心地があまりに良かったので、複雑な気持ちになってしまう部分も。短期間にいくつかの技術に触れると、それぞれに様々な工夫が織り込 …

カニと夕日と温泉と。

夕日ヶ浦温泉にやってきまきた。 何もすることがないという贅沢。東野圭吾さんと温泉で、疲れを癒し英気を養いたいと思います。 夕食はカニのフルコースだとか。 …剥けないんだよなぁ(^_^;)

想像力にユダネテイキヨ。

僕たちは誰かの想像力に委ねるという想像力を大切にしなければならない。タイヘンナコト、タイヘンナコト。

no image

桂歌丸師匠と行く朝の明石。

朝日だ、おはようです。 またまたまた、床落ちしてしまいました。少し、微熱があったんですけど、これじゃ良くなるわけもない。 今日からの試み。 出先から「ぽにょー」だとか「食わねば」などを更新するとき、i …

Google


↑成人式や卒業式、入学式に似合う髪飾り特集はこちら
(コトバノ監修/【ギフトにも最適、桐箱付】)
このブログの執筆者であり前川企画印刷の代表である西端がフォト詩集をiPhoneアプリで出しました。知識ではなく、感性に訴えかける写真と言葉たち。もし良かったら、もし良かったら…
follow us in feedly