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僕は相も変わらず、41歳を生きていきます

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41歳になった翌日は、車は傷付くわ、頭上には台風の目がやってくるわ、散々な一日だった。

でもねそれでもね。

ディーラーさんは「この程度ならすぐに直りますから、お代はいりませんよ」と言ってくださったし、街を洗っていった台風のあとには、虫たちが優しく音楽を奏でてくれて、秋の夜長を色濃く演出してくれた。万事塞翁が馬。マイナスはプラスのためにあるんだなぁと思ったな。

車の向きを台風の風向きにあわせて、少しずつ移動して洗車。僕は相も変わらず、41歳を生きていきます。