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褒められたいくらいに頑張った、僕の全力投球の思い出。オール兵庫の分科会のこと(備忘録)

投稿日:2017年9月28日 更新日:

オール兵庫分科会の座長(パネルディスカッションのコーディネーター)は、今年一番頑張ったことでもある。そして今年一番いろんな人に助けてもらったことでもある。分科会の思い出をどうこう語るよりも、この分科会を一緒に作ってくださった皆さんに翌日送ったメッセージをそのまま残しておいたほうが、僕の人生にはきっといつまでも色濃い。だから備忘録として、内容をそのままブログに掲載することにする。

えぶりばでこんばんは。
そして間鍋さん、誕生日おめでとうございます。今ごろあの天真爛漫な笑顔で素敵な夜をお過ごしでしょうか。ごめんなさい、あとで天真爛漫の意味、調べておきますね。

遅くなりましたが、オール兵庫、たくさんの方に助けていただきました。ただただ感謝です。男泣きに泣きました。

春にはじめて打ち合わせをしたとき「伝説に残る分科会にしたい」と宣言しました。皆が行動のきっかけとなるような時間にしたい。それだけを目標に、そのイメージからの逆算で、いろんなことを想像して過ごす毎日でした。だから、あの分科会の発表で、皆が本当に日付を入れて行動を決めてくれたんだな、仲間になろうと雰囲気を作ってくれたんだな、ということが伝わってきたときは、全身が震えました。

打ち合わせを重ねるたび、名言の飛び出す二人でした。あぁ、この名言はみんなの前で伝えないといけないな、と思うのに、次のときにはもう、本人たちは言ったことを忘れて、新しいことに挑戦し始めています。えぇぇ、テレビ局の取材って何。展示会って今度はどこに行くのさ。ちょっとじっとしてなさいよ。本番直前になって「えへ、ポートピアホテルで醤油使ってもらえませんかね、てへぺろ」なんていうんじゃなよ。君たちはどれだけすごいんだ。当日は当日で、ばっちり髪の分け目を決めてくるんじゃないよ。三人でスーツで臨もうねって話したのに、本番になったら上着なしで臨むとか、ほんとどうかしてる。

と、、、二人については褒めるポイントしかないわけで、この苦行はきっと一生、忘れることはないと思います。ありがとう、こんちくしょう。ありがとう、ありがとう。

運営委員として携わっていただいたお一人お一人のことも、忘れません。「ばたちゃん、もっとこういう喋り方した方がいいで。ここはもう少しだけ、おとなしくしとき。あのあたり、もうちょっと鋭く突っ込んだほうがいいんちゃうかな」。何かを指摘することって、簡単なようで難しいことです。だけど、その伝えにくいことをちゃんと言ってくださいました。そうかと思えば、言葉にせず、ただただ僕たちのひと言ひと言に熱心に頷いてリアクションをしてくださった方もいました。聞いてくれてるんだな、という、その心強さ、頼もしい限りでした。本番、僕たちも「うなずいてくれる人を探して、その人にだけ届くようにしゃべろうぜ」って決めてたんですよ。リアクション大切です。ありがとうございます。事務局から送られてくるリストなど、各種書類に細かく目を通してくださる方もいました。僕はこういう作業が大嫌いで、見てもいないのに「三日三晩ずっと目を通していました」としれっと嘘をつける人間です。座長なんだから、あなたもちゃんとチェックしなさいよ、と、そろそろ怒られるのではないかと思っていた時期もありましたが、僕には僕の役割があると、それに全力を尽くしたらいいと、心に余裕を与えてくださいました。なんとか場を和ませたいと、笑ってもらおうと、僕は誰かをいじってしまうこともありますが、そのいじりも好意的に受け止めてくださった方がいます。おかげさまで「あ、ゆるくてもいいんだ、この分科会」という空気が生まれたのではないかと思っています。誰とは言いませんが、冨士田さん、本当にありがとうございました。

分科会が終わってすぐ「よかったよ」「泣いた」「感動したよ」「福山雅治さんかと思ったら、ばたちゃんだったんだね」と、いろんな方が声をかけてくださいました。「次の日にテーブル討論に参加した人からこんな報告があったよ」とわざわざメッセージを送ってくださる方もいました。ずっとずっと、たくさんの人に、こんなにも励ましてもらいました。僕は今回の座長を、コーディネーターを引きうけて本当に良かったと思っています。皆さんに幸せにしていただきました。すくなくとも、僕の人生における「伝説」になったことは間違いありません。それはおひとりおひとりのすべての気持ちのおかげです。本当にありがとうございました。

それぞれの会社訪問をしてから、毎日ずっと、録音したお二人の声を聴いていました。朝のジョギングのときに聞くのです。朝のさわやかな気分が一瞬でぶっ飛んでいくくらい聞きこんだおかげで、二人の魅力を、今なら世界中のだれよりも、自分の言葉で伝えられる自信がありますよ。当日参加された人たちも、お二人の今後に自分の未来を重ね、競わせて頑張っていくのだと思います。だからどうか、お二人はこれからも、ますます、勢いを大切に、自信を持って、調子にのって、「こら、寝るんじゃない」とSさんに怒られながら、未来へ突っ走っていってくださいね。それが分科会報告者の、これからの責任だと思います。きっと。

お二人の声を聞かないでも良い朝が始まりました。あぁ、空はこんなに広くて気持ちがいいもんなんだなぁとかみしめています。解放感、たまりません。ほんとにしんどかったー。くるしかったー。実感です。

でも、ちょっとだけね。

寂しくもあります。お二人がいたからこそ、この仲間と一緒に分科会を作ってくることができました。もう、声を聞かないでもいい朝。だけどそれは、この同じメンバーで、同じように会議をする必要はなくなったことを意味するわけです。解放感以上に喪失感を感じられるとは、僕はほんとうに素敵な仲間たちとこの半年を過ごせたものです。何度も言います。幸せな経験をさせてもらいました。ありがとうございました。

広報委員会が軸となってスタートした分科会だったので、広報委員会のノリを知らなかった皆さまには当初、戸惑いもあっただろうと思います。配慮が足りず申し訳ありませんでした。たぶん、これからも配慮の足りない広報委員会の自由さ加減に呆れることもあるだろうと思いますが、良かったら是非、つぎの春には、僕たちの仲間になって、一緒に楽しく「選ばれて残る会社づくり」をしていきませんか。そんなことも想像しながら、次の目標を見出してくれたら嬉しいです。

長くなりましたが。
伝えたいことはまだまだありますが。

とりあえず、ひとくぎり。
でも、この仲間との関係は永遠でいたいと思います。

今日までのありがとうと、明日からのよろしくをお伝えして、もう一度だけ言わせてくださいね。

あーーーーしんどかったーーーーーーーーーー。

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