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自分を肯定してい生きていくというのは、今の「好き」を尊重するということ

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何が真実で嘘かは分からない。どちらが正しくて間違えているのかもそう。好きか嫌いかには理由はない。でも、好きだから味方でありたい。つまり、シンプルに突き詰めていくと、僕はその人を好きかどうかで行動を決めている。もちろん、嫌いだからといってわざわざ、相手を貶めるようなことはしないけれども。

昨日までは正解だったことが、今日にはもう、不正解になっていることもある。不変の真理はそれほど多くはないってことだ。生きている毎日に発見があって、価値観は常に変化し続ける。「べき論」に支配されず、僕は僕の、流動的な正義を選んで生きていきたい。

今の「好き」を尊重する。自分らしく、自分を肯定して生きていくというのは、その感覚を認めるということだ。