川柳をこよなく愛する明石のタコ

神戸の印刷会社、前川企画印刷の代表ばたがお届けしております

「 読書 」 一覧

あなたは管理職、あなたはリーダー。あなたはワンマンで、あなたはただのぼんぼん ~田中角栄さんに学ぶ人を巻き込むチカラ~

2017/07/21   -業務日記, 読書

この人は管理職だなぁ、こっちの人はリーダーと呼ぶにふさわしい。あぁ、あの人はワンマンで、あっちの人はただのぼんぼんだな。 ……リーダーシップと管理職の違いについては昔からずっと考え続けているのだけれど …

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ASKAさんの700番 第二巻/第三巻を読んだ

2017/02/19   -読書, 雑記

僕は実際には彼の物を盗んではいない。ところが、彼は周囲に「西端に盗まれた」と言って回ったとする。弱い立場の人間の発する言葉はいかにも信ぴょう性があって、僕はいとも簡単に罪びとに仕立て上げられてしまう。 …

40年以上の年月と3000人を超える専門家の協力を得て完成した、日本が誇る最大の国語辞典「精選版日本国語大辞典」がiPhoneアプリになって登場した!

精選版 日本国語大辞典は紙で買うと48,600円もする国語辞典。 持ち運ぶのはもちろん、机の上でページを開くことさえ大変なこの国語辞典がiPhoneのアプリになって登場した。2017年1月31日までの …

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特集、京阪神の新快速電車2017 ~鉄道ダイヤ情報2017年2月号

2017/01/15   -動画, 読書

かつて京阪神間をエースとして走り抜けた117系に、草津線で再会した。 単色に染められた6両編成。単線である草津線を往復している姿はまさに余生という印象を受けた。221系や223系、225系といった近代 …

第155回芥川賞を受賞した村田沙耶香さんのコンビニ人間を読んだ

2016/10/24   -読書

第155回芥川賞を受賞した村田沙耶香さんのコンビニ人間を読んだ。 「静」であることが多い文学作品の傾向に対して、コンビニ人間は「賑(動)」だと思った。最初から最後まで、ずっと映像がついてくる。だから難 …

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Kindle Unlimitedの有料会員を契約解除(解約)するページへの一発リンクとその方法

Kindle Unlimitedの有料会員を解約するページ。 「メンバーシップを管理」と表示されるメニューのところで「Kindle Unlimited会員登録をキャンセル」をクリックすれば、有料契約を …

壇蜜さんの小説家デビュー作「光ラズノナヨ竹」を購入

2016/06/10   -読書

光ラズノナヨ竹を購入。壇蜜さんの短編小説(小説家としてのデビュー作)。100円。 ガールズバーで働いて貯めたお金を、付き合っていた男にごっそり盗まれた大学4年生の私。卒論を書くパソコンを買うため、源氏 …

壇蜜さんの「壇蜜日記2」は短歌を詠んでいるかのようなリズム感があっておススメ

2016/03/20   -読書

壇蜜日記2 (文春文庫)を読んでいる。その名の通り、壇蜜さんの書いた日記を文庫にまとめたものだ。 飾るのではなくて、さらけ出しているのが良い。自虐的な描写もあって親近感が持てる。自撮りして「やだ、わた …

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滝口悠生さんの「死んでいない者(芥川賞受賞作)」を購入

2016/02/01   -読書

第154回芥川賞受賞作である死んでいない者(滝口悠生)を購入。 「読書」というカテゴリにまだ読んでいない本を書いておくのは、重複して購入することを避けるための備忘録としてである。いわゆる文学作品と呼ば …

進化の陰に大切な習慣が失われていく

2016/01/26   -読書

飛ぶ教室44号 2016年冬 (金原瑞人編集号 えっ、詩? いや、短歌! それとも俳句?)を発注。 詩、短歌、俳句の世界から9名が参画。俳句からはせきしろさん、又吉直樹さん。短歌から斉藤斎藤さん、服部 …

ふらんす堂から出版された益岡茱萸(ますおかぐみ)俳句句集「汽水」を発注した!

同じコピーライターである益岡茱萸(ますおかぐみ)さんの汽水(句集)を発注。 益岡茱萸さんは、コピーライターとして言葉を武器として広告業界を生き抜いてきた方だ。コピーは俳句とはちがう。どんなにすぐれたコ …

本に囲まれて生きる日が先か、床が抜けてしまう日が先か ~穂村弘さんの「にょにょにょっ記」を購入

にょにょにょっ記を購入。穂村弘さんは歌人なのだけれど、自虐的なエッセーが面白くて大好き。最初に読んだのは絶叫委員会 (ちくま文庫)という本だった。 いい加減本の置き場所がなくなってきて、最近は電子書籍 …

小さな秋たちが打ち寄せるようにやってくる、高くなる空に本がますます読みたくなる

2015/08/22   -読書

芥川賞を受賞した羽田圭介さんの作品スクラップ・アンド・ビルド、同じく芥川賞作品である絲山秋子さんの沖で待つ、歌人の枡野浩一さんの短歌小説すれちがうとき聴いた歌を読んだ。 ▼ 夏休みが始まった頃の夏祭り …

仙川環さんの「隔離島:フェーズ0」を読んでいる

2015/07/26   -読書
 

隔離島: フェーズ0 (新潮文庫)を読んでいる。 医療を題材とした作品の多い仙川環さんの作品はすべて読んできた。マクロな人間社会のなかにミクロな人体の仕組みが絡み合って解き明かされていくミステリー。隔 …

安福望さんの「食器と食パンとペン 私の好きな短歌」を購入 ~本の振ってくる時間を過ごしたい

2015/07/25   -読書

食器と食パンとペン 私の好きな短歌という安福望さんの書いた(描いた)本を購入。安福さんは好きな短歌にご自身の絵を添えて紹介されている(→安福望さんのブログ)。 自分の創作がこんな風に違うクリエイターの …

文学(文芸)は芸術、作文は説明 ~又吉直樹さんの芥川賞受賞に寄せて

2015/07/16   -読書
 

この記事を書いていたころは、まさかピースの又吉直樹さんが芥川賞を受賞することになるとは思わなかった。受賞の報を受けて全身が震えた、ぶわっと涙が溢れた。おめでとうおめでとうおめでとうございます。 お笑い …

経営センスを試す起業シミュレーションブック「模擬起業」という本が面白そう

2015/04/17   -業務日記, 読書

模擬起業 あなたの経営センスを試す起業シミュレーションブックという本が面白そう。 主人公は、ある日、古い友人から起業の誘いを受ける。かねて自分の手でビジネスを始めたいと願っていた主人公は、友人とともに …

教科書に載った小説/佐藤雅彦編

2015/04/13   -読書

教科書に載った小説という短編集を時々読み返す。教科書に載る意味、どんなことを感じ取ってほしかったのか、どんなことを感じるのか、選んだ人と読む人の両方の気持ちを想像して読めば感慨深い。国語の授業、小説を …

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父と透析と阪神淡路大震災と ~透析のかゆみ川柳一次選考通過

2015/03/14   -川柳, 読書

生前の父は、一週間のうちに3日は病院に通って数時間の透析を必要とした。阪神淡路大震災のときは明石から花隈の病院へ通うことができなくなって、受け入れてくれる病院を必死に探したことを覚えている。限られた機 …

本を声に出して読むということ、朗読のススメ ~好きな本屋が京都にある

2015/02/17   -読書, 雑記

すぐれた人の書いた文章は、それを黙読翫味するばかりでなく、ときには心ゆくばかり声をあげて読んでみたい。われわれはあまりに黙読になれすぎた。文章を音読することは、愛なくてはかなわぬことだ。島崎藤村 &m …

スターバックスがコーヒー屋さんだと思っている人にオススメする漫画 ~ドラッカーで学ぶ商売

英訳付きストーリーマンガ「猫が、ドラッカーを学んだら」のKindle版が登場。Kindle版はKindle Readerがないと読めないと勘違いしている方も多いようだが、実際はiPhoneアプリで購読 …

ヒトに性善説、コトに性悪説

2015/02/08   -業務日記, 読書

メンバーのしている仕事の一つ一つすべてに目を向けていたら、彼らは仕事を「与えられる」ものだと思うだろう。それは仕事ではなく作業だ。ところが、お客様からの期待を裏切らないためには進捗や品質についての責を …

お笑い芸人又吉さんの小説をご褒美にして1月から2月へ ~文學界 2015年 2月号

2015/01/31   -読書, 雑記

1月の初めにお会いしていた人たちのことを思いだしてみた。ずいぶん昔のことのようであるのに、まだ「今月」という括りのなかにあることに驚く。ピアノを弾いたり会の作り込みを仲間たちと取り組んだり、仕事では新 …

周囲の人を巻き込んでいくために必要な「捨てる」と「仮説」の繰り返し

2014/12/21   -業務日記, 読書

縁の切り方という本を刊行した中川淳一郎氏がNEWSポストセブンに寄稿した内容が興味深かった。  よく、交際のきっかけを「趣味が合ったからです!」なんて楽しそうに言う人がいるが、多分、それ以上に気の合う …

雑誌の付録にSIMカードがついてくる時代!

デジモノステーション2015年 1月号増刊 『SIM PERFECT BOOK』(シム・パーフェクト・ブック)にはmicroSIMカードが付録でついてくる。データ量は500MB、利用期限は開通後3カ月 …

詩情の力は小さくて、それでも強大な力に対抗する「よすが」になる(谷川俊太郎さん)

2014/10/28   -読書
 

谷川俊太郎さんの「詩を書くということ」を読む。 僕は、詩情、ポエジーってものをすごく広い意味で捉えたいと思っているから、そういうものを全部ひっくるめて、非常に過酷な現実に対しての詩情の力っていうものが …

三方よしの関係で「搾る」のではなく「永続」させる ~リストラなしの「年輪経営」/塚越寛

2014/09/18   -業務日記, 読書

目に見える商品も目に見ることのできないサービスも、より良い品質のものをお客さんに提供するために協力会社さんのチカラは必要不可欠だ。 神戸の前川企画印刷では、協力会社さんのことを「業者」「下請け」と呼ぶ …

福島第一原子力発電所で働く人たち「いちえふ」を読んだ/「書き出す」作業の効用について

東日本大震災後の福島第一原子力発電所で働く人たちの様子を伝える漫画いちえふ福島第一原子力発電所労働記(1)を読んだ。 何が正しくて誤っているのかはわからない。ただ、情報を鵜呑みにして組み合わされたパズ …

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死刑執行直前、生きて罪を償うことを許された話

▼息子を殺された母親、執行直前の死刑囚を免罪 イラン 写真15枚 国際ニュース:AFPBB News 執行直前、被害者の母親による「平手打ち」で生きて罪を償うことを許されたという話。 「夢に私の息子が …

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穂村弘さん監修の「はじめての短歌」に呻りっぱなし ~穂村弘さんってどんな人?

2014/04/19   -短歌鑑賞, 読書
 

「短歌で自己表現をしたい」「短歌がもっと上手になりたい」と思う人には最適な教科書であるのは勿論、穂村弘さんならではの文体が読み物としても面白い。それがはじめての短歌。いろんな人に穂村さんの魅力を知って …

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このブログの執筆者であり前川企画印刷の代表である西端がフォト詩集をiPhoneアプリで出しました。知識ではなく、感性に訴えかける写真と言葉たち。もし良かったら、もし良かったら…
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