川柳をこよなく愛する明石のタコ

神戸の印刷会社、前川企画印刷の代表ばたがお届けしております

川柳

【川柳】鮎跳ねる川  泣き虫はもういない   ばた

投稿日:

四万十川川柳全国大会で入賞。

今日、賞状を受けとることが出来ました。
賞の名前は四万十ロータリークラブ賞で、選者は番傘川柳本社の森中惠美子さん。

入選していた句は『鮎跳ねる川 泣き虫はもういない』でした。

===

行く川のながれは絶えずして。

残念ながら四万十川のような清流ではありませんが、青春時代はよく地元の明石川を
眺めながら、愚痴ったり、未来を語ったり、愛を囁いたり(?)したものでした。

のんびりと川辺で、なんてそんな時間、すっかり遠くなってしまいましたけど。

来年以降また。
この大会での入賞を目指して、今度はゆっくり最後の清流を訪れてみたいものです。

思い出に残る入賞。大会に参加する人への心配りの素晴らしかった幡多信用金庫さん。

どうも、ありがとうございました。


<記念にいただいた額>

Google

Google

-川柳

執筆者:

関連記事

no image

【川柳】杉の舞う日は宙に向く言葉たち

 最近の歳時記には花粉症を季語として採り入れるものもあるのだとか。降り続く雨はないという言葉もあるが、それにしても、春の来るまでのこの時期は本当に憂鬱なものである▼屋根の下の時間が増えて、活字に向き合 …

no image

【川柳】北風の壁になれない微力たち

東北に吹く風の冷たさを想う、何も出来ない無力を憂う、何かしたがる心が集う、気持ちは温度になって現れるのだと願う。 出来ることを問われ続けた時間だった。出来ることを考え続けなければいけないこれからになっ …

no image

【川柳】ぎゅっとしてほっとしている赤い糸  ばた

原因不明の頭痛君のそばで たちどころに あ そうか つまり 君でなければ 僕は 青春days 当たり前のように 繋がっていた線のいまは すこし 色落ちがして すこし 遠くなって いつも ぎゅっと かな …

no image

【川柳】家族愛もろく崩壊重ね録り   ばた

「あの番組、録画してあるねん。みんなで見よー」 「あ、あれ?」 「えぇぇぇぇぇぇ!!!」 「うわぁぁぁぁぁぁ!!!! 消えてるー!!!!!」 「めっちゃ見たかった番組やのにー!!」 「なんでちゃんと確 …

no image

【川柳】向日葵が背中を曲げて茜雲   ばた

もたれかかるような、くたびれたような。 そんな表情を見せるこの時期の向日葵の向こう側に、赤が広がる。 包み来るようなその優しさに、もうすぐ一年の3分の2が終わろうとしていることに気付かされる。 小さな …

Google


↑成人式や卒業式、入学式に似合う髪飾り特集はこちら
(コトバノ監修/【ギフトにも最適、桐箱付】)
このブログの執筆者であり前川企画印刷の代表である西端がフォト詩集をiPhoneアプリで出しました。知識ではなく、感性に訴えかける写真と言葉たち。もし良かったら、もし良かったら…
follow us in feedly