川柳をこよなく愛する明石のタコ

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雑記

知名度と期待値と ~波に乗れなくて、中を埋めきれなくて。

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知名度を高めたいと思って始めたサービスも、その実績が積み上がると、今度は期待値となって「これまで以上」を求められるようになる。必然的に「申し込みの数」も増えて、「期待値×申込数」の分だけ仕事が慌ただしくなる。連絡漏れがないか、十分なクオリティのものを提供出来ているかどうか。より綿密なチェック体制も必要になるところだか、「忙しい」という言い訳を暗にして、気が付けば、前川企画印刷の内外に対するコミュニケーションはとても出鱈目なものになってきてしまった。「ひとを管理する」という言葉は、性悪説に立っているようで好きではなかったけれど、それはリーダーとして、自分が甘過ぎたのだろうか。

誠実な仕事をしたいと思う。
相手がお金を持っているからその財布を狙うようなことはしたくない。十分な目的を提供しないまま、曖昧な時間や成果物を提供するような立場の仕事は、昔から大嫌いだった。と、同時に、「仕事なのだから、やれ」というような、頭ごなしにロボットを操作するような環境で、人を潰すようなことはしたくない。

仕事と組織の在り方について、ずっと苦しんでいる。
「甘い」と言ってくる年上の経営者たちにいつも反発してきたけれど、経験則に委ねたほうが、結果的には会社にとってもお客さんにとっても良質なものを提供出来ることになるのだろうか。語り合える人が欲しいな、と、思った。

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