川柳をこよなく愛する明石のタコ

神戸の印刷会社、前川企画印刷の代表ばたがお届けしております

雑記

自信と謙虚の紙一重

投稿日:

知識も理屈も何もない時代に、夜は必ず明けると言い切った誰かの勇気は如何ほどのものであっただろう。「かならず」を声にした瞬間、いつもなら朝の白さが広がり始める方向に、どれだけの不安と祈りを向けたのだろう。

続く失敗に謙虚になれたか

経験を積んで、次に踏み出す先もきっとうまくいくのだろうと思える人たちの、万が一を案じて謙虚になる、そんな姿勢に気付かされることは多い。

伸びてしまったバネに、これまでの歯車が噛み合わなくなる。そんな時はいつも、僕の慢心が何処かにある。

鏡に映る自分の頬に答えが書いてあるわけではない。横にいた人の背、横にいてくれようとする人の声、配慮に満ちた表現に触れて、ようやく、ようやくの至り。そうか、もう、遠くの記憶になってしまったあの一言も実はそうだったんだなと、飛び起きるようにして気付くこともある。

過去に手を伸ばして、過去に頭を下げて、過去に卑屈になってしまうこともなんだか。とはいえ、若かったから、未熟だったからとそれを許されようとしてしまうのも違う気がする。

危なっかしい立ち方をたくさんの人に受け入れられてきた、そんなこれまで。感謝や責任、そして当たり前と恥という言葉たちがぐるぐると回って、息を吸うたび、ザラザラとした肺の内側を確かめているような気持ちになる。

Google

Google

-雑記
-,

執筆者:

関連記事

no image

後出しジャンケンをしてくる人からストレスを軽減するための、僕なりの方法

世の中は後出しジャンケンに満ちている。 えぇぇ、いま、言いますか。今さら、言ってきますか。「おつかれさま」よりも「ありがとう」よりも前に、「これ、どういう意図でこんな風にしたの?」なんて、このタイミン …

明石海峡大橋と満月と。

嫌なことのあった一日、だから、明日はいいことがあればいいな、と。

心に元気を足す時間。

好きな音楽たちの映像を眺めたり。お気に入りの詩集を思うまんまに開いてみたり。 一日に、必ず一度は意識して作る時間。 満たされて今度は、さらにいいものを創り出せますように。

今日は例会。

勉強会です。集中して勉強します。

信州そば。

食わねば、きしめんの分までー。

Google


↑成人式や卒業式、入学式に似合う髪飾り特集はこちら
(コトバノ監修/【ギフトにも最適、桐箱付】)
このブログの執筆者であり前川企画印刷の代表である西端がフォト詩集をiPhoneアプリで出しました。知識ではなく、感性に訴えかける写真と言葉たち。もし良かったら、もし良かったら…
follow us in feedly