川柳をこよなく愛する明石のタコ

神戸の印刷会社、前川企画印刷の代表ばたがお届けしております

業務日記

相手が思う通りに動いてくれないときは、相手の話を箇条書きにする習慣を持つ

投稿日:

我慢できないこともあるし、変化してほしいと思うこともある。そうして「ダメだよそんなんじゃ」と口走れば後の祭り。売り言葉と買い言葉の応酬が続いて、もう議論にはならなくなってしまう。

主張したいことを通したければ、相手の言い分をしっかり聞く必要がある。反論を前提とせず、相手の話の共感できるポイントをインタビュアーになったつもりで掘り下げていく。そこに対話が生まれると、相手も自分の意見を尊重してくれるようになる。結果、物事は動き始める。

言い争うことが目的なのではなく、理想に近づけていくことが目的なのだから相手も動いてくれるような土壌を作っていくことが大切。相手が思う通りに動いてくれないと苛立ちを覚えるときは、相手から聞き出したことを箇条書きしていくようにしてみる。自分の言いたいことがリストになっているのではなく、相手から聞いたことがリストになっているかどうか。この数の多さが人間関係を良好に保ち、建設的な議論を行うポイントである。

Google

Google

-業務日記

執筆者:

関連記事

no image

こうありたい、と変わらない気持ちのまま。

6月は決算月。 どうしても数字が気になります。いろんな方の協力を得て、どうにか走り通して来た一年間。 感謝を、何らかの形で還元していきたいなぁと思います。 「こうありたい」と思う、自分の理想は変わらな …

no image

縁や相性というものは踏み込むべきではない領域を共感しあえるかどうかで決まる

僕たち中小零細企業の実務では、契約書によって取り決めが行われることは滅多に無く、信義則によって約束の交わされることがほとんどだ。 言葉にしてしまうと、途端に、言葉の限定的な世界に閉じ込められてしまうも …

商売とは選ばれること。差別化とはアウトプットを継続すること。クレーム処理で片づけないこと。

商売とは売ることではなく、選ばれるための心を磨いてそれを継続していくことだと思っている。 商売は、他を蔑んで自己を高めるのではなく、インプットを積んで、アウトプットを重ねて、共感していただいたお客さん …

no image

行動をともにした人間にだけ共感は生まれる

吐きかけられてもいない唾を「かけられた」と言えば、相手を攻撃できてしまう世の中。「かけられたんだね」と被害者を信じるのか、「あの人がそんなことをするわけがない」と相手を信じるのか。踏み絵のような毎日を …

no image

相手から何を得るのか、ではなく、相手に何を与えられるのか ~循環は、はじまりの一点から

「こんな風に真剣になっている横顔を撮影してあげたいな」とか「この笑顔を写真にしてあげると喜ばれるんじゃないかな」だとか。あるいは「この素敵な人柄を、こんな文章で紹介してみせよう」なんかも。 自分の表現 …

Google


↑成人式や卒業式、入学式に似合う髪飾り特集はこちら
(コトバノ監修/【ギフトにも最適、桐箱付】)
このブログの執筆者であり前川企画印刷の代表である西端がフォト詩集をiPhoneアプリで出しました。知識ではなく、感性に訴えかける写真と言葉たち。もし良かったら、もし良かったら…
follow us in feedly