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内科 20250812 / コレステロールの値が低いと、どういう弊害があるのか

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内科通院の日。

退院してしばらくは毎月通っていたけれど、すこしずつすこしずつ体調(数値)が元に戻ってくるにつれ、頻度も6週間に1回程度に変更している。次回は暦の関係で2か月後になった。

前回の血液検査の結果をもらった。

尿素窒素の値が高く出たのは初めて。時期的に水分不足だろうとのこと。総コレステロールとLDLコレステロールの値が基準より低くなっているのも驚いた。おっさんになれば、コレステロールって標準で高く出るものではないのか(違

コレステロールの値が低い場合の弊害についてChatGPTに聞いてみると、ホルモン合成が不足したり、精神が不安になったりするよと教えてくれた。集中力にも影響が出るらしいけど、それは生まれつきだなー。

「そんなに心配するようなことではない」と先生。たしかに、コレステロールはいくらでも上げられそうな気がする。それにしても数字は嘘をつかないなぁ。習慣がそのまま結果になる。

減薬もさらに進んで、調剤薬局の方も驚いていた。ここまで数値が改善する人は滅多にいないとのこと。こういうのを聞けると嬉しい。テンションが上がる。肩書きがついて年齢があがると、ひとに褒められる回数は減っていくんだな、と、こういう機会に気付くね。

ああ、もっと褒められたいなぁ。

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