川柳鑑賞

【川柳鑑賞】掌に掬った港船が出る   河? 誠太郎

小さな港町。 

掌におさまるほどの景色、繰り返されるのはきっと同じ営み。
これまでも、これからも、ずっと、ずっと。

高台から見渡す日常。 

「こんなのも、いいな」、と、作者、ひとり。

船はいつもの音をたてて。

変わらないままの空の青が、今日も、また。

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 【鑑賞】掌に掬った港船が出る   河? 誠太郎

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