雑記 PR

小さな複数形がもっと大きくなるために。

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@病院

父は、回復のステージをさらに一段上がった。

固形の食事、車椅子でトイレ。
積極的に身体を使おうとしている。

ピースサインをさせて、それを母と弟に写メール。

「3度目の正直というから、次に同じような発作が出るとなぁ…」

と、弱気なことを言うから、腹が立つ。

「2度、3度どころとちゃうやないか。今まで何度死に掛けてるねん。
 周囲を不安にさせるようなこと、口にするな。
 生きたくても生きられなかった人たちに、失礼すぎるねん!」

@仕事

昨日今日と、また、新しいお仕事の話。

朝、会社に到着するまでの間に、今日すべきこと・近々にしなければ
ならないことを、社内メーリングリストで箇条書きにして伝える。

計画性を持って行動したいことは、blogやMLを通じて明文化。
危機感を持ってほしいことや、共通の意識をもってほしいことについては
できるだけ、具体的な事例を交えて、口頭で伝えるようにしている。

「ワンマン社長の経営は意思決定が素早く、成長も著しいことが多いが、
 人材は疲弊しやすい。長期的にはどんなデメリットがある?」

たとえば、こういった問いかけを「幹」として、「枝葉」に及ぶ
問題点や、自分たちの会社としての反面教師に出来るポイントを探る。

自分が外に出て課題を持ち帰り、内部で議論して熟成させ、アウトプット
していくという流れを作っていくよう実践しているが、そんな想いを
どこまで共有してくれているのだろう?

何気ない会話の中で「示唆」や「ヒント」を散りばめている。

その真意が伝わったかどうか、毎日、毎晩、帰宅してからもずっと、
頭の中をぐるぐると回り続けている。考えすぎて、眠れないことだって
ある。しかし、その反省と工夫は、これから会社を安定させていくために、
絶対に必要なことでもある。

経営は、そんな生易しいもんじゃない。

大切な社員と、その家族と、そしてお客様と、関連会社と。

ぜんぶを守り抜く責任感と覚悟がなければ出来ないこと。
自分のことを先に考えていては、決して務まるものではない。

苦労して、でも、その苦労をみせず、悟られないために、ストレスの代償で
ある白髪を人知れず、毎日抜いて。

そんな努力をして、余裕ある表情をしている社長だって、世の中には
たくさんいる。

自分は、そんなほかの経営者の先輩方の背中から学ぶことを、謙虚に受け止め、
より良い経営環境を目指していくばかりだ。

教えを待つな。
すべてにヒントがあると思え。
出来ることをしろ。
出来ないことに今日、挑戦しろ。
相手方の自尊心を尊重せよ。
語尾に気を配れ。
メモをとれ。
二度感謝をせよ。
遠慮と謙虚を取り違えるな。
自分の予定にオフの時間を先に組み込め。
なぜ掃除と言われるのか考えよ。
表裏一体の感情が存在することを忘れるな。

会社は学校ではない、ないけれど。

自分が「自分たち」として示していきたい姿勢に共感してもらうためにも、
もっと厳しくなることもあるだろうし、もっと要求するレベルも高くなって
いく。

積み残しにペースをあわせていては、いずれ成長は止まる。

まだまだ、加速していくので、そのつもりでいてほしい。

会いに行きたいのだ、まだ見ぬ、未来のお客さんのところまで。

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