雑記 PR

はだしのゲン。

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

コンビニで「はだしのゲン」を買う。

小学校の頃、戦争の悲惨さを伝える漫画として図書室にも置かれていたが、あまりに
人気が集中したため、なかなか手にとって読むことが出来なかった。

改めて読み直してみると、戦争の「無意味さ」と「悲惨」がよく伝わってくる。

病気によって蝕まれていく人の命も辛いけれど、「一瞬」で奪われてしまう人の命も
空しさを覚えずにはいられない。

命は大切にしていかなければ。