雑記

吉田沙保里さんが大好きだ ~「口角を上げて笑われる」のが嫌いな僕に~

吉田沙保里さんが大好きだ。プロスポーツ選手としての魅力はもちろんだが、ひととして、女性として、惹かれるところがたくさんある。彼女のtwitterが更新されるのが楽しみで仕方ない。

いつからか「口角を上げて笑いましょう」というスローガンが世間に浸透するようになった。僕はあの作り笑いがとても苦手だ。一生懸命面白いことを言って場を和ませようとしているのに、白い歯を見せて笑うよりも先に、表情を作って笑われてしまうと、自分が馬鹿にされたような気持ちになってしまう。喜怒哀楽はストレートな方が良い。時々、電車や喫茶店で、何かの本を読んでいる女性が、我慢できず、表情に出して笑ってしまっているのを見かけることがある。その裏表のない雰囲気に僕はとても惹かれるのだ。

吉田沙保里さんは、表情に嘘がない。言葉に嘘がない。なにかのテレビ番組で、感情のままに笑い、感情のままに想いを伝えているのを見かけて、その少女のように可憐で純真な様子にすっかり心を奪われてしまった。きっと素敵なご家族によって育てられたのだろうな、と思って番組を見ていると、お母様が登場して、やっぱりなという気持ちになった。環境は人格に影響を与える。

8:2で裏ですよね、と言われてしまったことがある。この人は逆に、どの部分を「残りの2」だと思ったのかは分からないが、願わくは、吉田沙保里さんのように生きてみたいものだ。いま、一番お会いして話をしてみたい有名人の一人である。