雑記 PR

忙しい人に頼めば、答えを出してくれる、そんな。

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来週の東京行きの新幹線チケットを購入。
往復で2万円、安い。

お墓参りも兼ねて、静岡で途中下車予定。

一進一退を繰り返す首の痛みをはじめ、身体全体の免疫力低下中。

エアーサロンパスを振りかけたら、空気清浄機がずっと忙しく
している。

今年は、とにかくずっと忙しい。
時間あります、言ったそばから、次の予定が決まり始める。

スケジュールの調整が、本当に難しい。

前線通過、ざーっと雨。

もっと涼しくなってほしい。
年賀状の販売開始のニュースを聞く頃に、まだ、夏日だとか、半そで
だとか。やっぱり、異常なんだろう。

この時期は、こんなもの、という、明確なフラグを立てておかなければ、
いつか、慣らされてしまいそうで怖い。

分析、検討。

昨年の同じ時期と比べると、売上は3割以上も多い。
たくさんの方に支持されていることに、心から感謝。

全ての依頼を受注出来ない、贅沢な悩み。

任された以上は、責任をもってやりぬく。
時間、利益、よりも先に、役に立ちたいという気持ち。

結果、必ず数字はついてきてくれている。 人は、応援してくれる。

これまでも、これからも。

事務所移転、支店開設、屋号変更、別法人設立…。

それぞれのメリットとデメリットを列挙。
鉛筆が走るのは、それらの漠然とした時期。

要は結局、「全て受けられれば」なんら問題のない未来。

「全て受けるためには」という課題の再検討。

制作、受託業務の物理的・時間的限界の見え隠れ。
次なるステージは、業務のモジュール化、ないし、サービスプロバイダー、
あるいは、メーカーとしての立場を模索していくことか。

自分が経営者を志した十代の頃からの夢の実現が。

そのあたりで、ひとつ、叶えられるかもしれない。
どうかそれが、遠くない未来であることを念じながら。