川柳をこよなく愛する明石のタコ

神戸の印刷会社、前川企画印刷の代表ばたがお届けしております

雑記

僕も余命の中にいるのだから。

投稿日:

文字通り、山積みになっていた書類を片付けた。

山が崩れると、経営の数字が明らかになってくる。
今期は、自分たちの頑張りを十分に褒めてあげられるだけの結果は
出せているのではないだろうか。

ノルマは人間を殺すから嫌い。

当たり前のことを当たり前に、気持ちを込めてやり遂げる。

ただそれだけの繰り返しで、自分たちが生きていくのに十分な数字が
伴うのだということを心に刻みたい。

昨日ふあうすと大会を終えたばかりだが、15日は川柳の締切ラッシュ。

毎月のふあうすと誌への投稿5句。
全日本川柳2008年福岡大会8句。
川柳マガジン4月号に13句。

ぎりぎり、滑り込みで書き上げることが出来た。

やれやれと郵便受けを確かめると、今度は11月の国民文化祭の川柳募集の
案内が茨城県から届いていた。

お題は「納豆」「水」「スピード」「核」を2句ずつ。

今回は「納豆」で悩まされそうな予感がする。

たとえば

・納豆で元気な後期高齢者
・糸を引くたびに長寿の人となる

なんてのは誰でも思いつく句なので、抜ける(選ばれる)のは難しい。

かといって、何かの比喩として使うのも難しい名詞だし、納豆の説明の
句になってしまっても仕方がない。

どんな風に想いを込め、人を描くことが出来るのか。

締切の6月末日ぎりぎりまで、また、苦悩の日々が続きそうだ。

初七日、の次となる、二七日(ふたなのか)に当たる月曜日。

父の前に家族が集まった。
犬も不思議そうに、少しだけ緊張した顔で父を見上げていた。

父は今日も、優しい顔で家族を見つめていた。

もう、涙もなくなって僕は、最後に父と一緒に行った喫茶店での時間の
ことを思い出していた。

いつまでも、カラーのままで覚えておきたい景色だな、と思う。

僕が死んだら、僕はどんな風に語られるのだろう。

日々の生き方次第。
そうだね、父に笑われないように生きることが、その答えなんだろうね。

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