川柳をこよなく愛する明石のタコ

神戸の印刷会社、前川企画印刷の代表ばたがお届けしております

雑記

あの日の葬の列も、桜のトンネルを潜っていったんだ。

投稿日:

土曜日、日曜日と夕日ヶ浦温泉海花亭へ。

カニをいただきながら、温泉で疲れを癒す。
周辺に有名な観光スポットがないことで、あれもこれもと欲張ることなく、かえって
のんびりとした時間を過ごすことが出来た。

この宿には二回目の宿泊。多分これからも、疲れたら、足を運ぶことになるだろうな。

東野圭吾さんの「虹を操る少年」を読了。

宿をチェックアウトして、西国三十三カ所巡礼の続き。

【第二十八番成相寺】

【第二十九番松尾寺】

舞鶴の山を登る頃には、雹(ひょう)の降り出す寒さに。
松尾寺前の茶店には、たくさんのストーブと火鉢が用意されていた。

静かに流れる時間に身を置きながら、2つの朱印をいただくことができた。

連休三日目、月曜日。
お昼にそばを食べて、夕方から贅沢に昼寝。

晩に中村航さんの「100回泣くこと」を読了。

読み終えてすぐにtwitterに書いたのは、こんなこと。

生きる、死ぬ、想う、祈る。
どんな風に今この時間の僕の存在は、誰かに影響を与え、紡いでいかれるのでしょうか。
色々考えました、そして、涙をこぼしました。

身近な人の死、そしてまた、動物の死に関することに、やっぱり敏感な自分がいる。

父の命日は4月2日。
少し早めの今週24日に、三周忌を行うことになった。

区切り、に、なるのかな。

この時期の温度は、病院に通った頃を思い出させて、ふと、一人言をこぼしがちだけれど。

神戸、桜の開花宣言。

あの日の葬の列も、桜のトンネルを潜っていったんだ。
忘れられない色と涙だよなぁ。

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