川柳をこよなく愛する明石のタコ

神戸の印刷会社、前川企画印刷の代表ばたがお届けしております

雑記

誰が笑えば、僕は笑うか。

投稿日:

とある経営者団体の会員向けのアンケート。

回答する会社の顔ぶれがいつも同じで、また、集まる回答数が分母の半分にも満たない
場合、はたして、そのアンケートの結果や分析にどんな意味があるのだろうという
白々しい気持ちで、いつも、回答したりしなかったりしている。

どこかの大学の先生の、飯のネタになってるだけじゃないのかなぁ。

極論すれば「アンケートに答える余裕のある社長さんたちの回答結果」であるわけで、
実情を反映したものであるとも思えず、送られてくる分析集はすぐに捨ててしまうし、
その先生の話について興味を覚えたことはただの一度もない。

これに費やす時間がもったいない・・・ って、思える経営者の方が、少なくとも自分が従業員の
立場ならリスペクト出来るけど、考え方、歪みすぎてるんだろうか。

それぞれの費やす時間が「自社にどういうメリットをもたらすか」というところを、
わかりやすい言葉で説明出来なければ、協力は得られない。

みんな、自分たちの足元で必死。会社を守るための、従業員を守るための。

経営者団体のための経営者、なのではなく。
自社を良くするための経営者団体、なのであるから。

「ターゲット」と「ターゲットの利」が何であるかを見定めることは、本当に重要。

これ、だから、つまり。

うちの会社でも言い続けていて、事業構築をお手伝いしているお客様に対しても、
いつも主張し続けていることでもある。

5W1Hの考え方は、プランを構築していく中のあらゆるステージで必要なものだけれど、
「To whom(誰に)」の視点が意識出来ていれば、あとのパズルは、勝手に動き出すような
ものであるようにも思う。

自分が動いてみたい、自分が貢献してみたい「誰か」は誰?

その笑顔の先に、自分たちが生きていけること。
それが、幸せや存在意義といった、シンプルな言葉に繋がるのではないだろうか。

「誰か」の顔を浮き上がらせる作業。

時間を費やす価値のある、大切なステップですね。
何度でも見つめ直す必要のある、原点ですね。

Google

Google

-雑記

執筆者:


関連記事

加古川の日光山常楽寺で巡るミニ四国霊場八十八ヵ所 ~生きるは目的、祈るは手段

加古川、日光山常楽寺。 日光山常楽寺|NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」黒田官兵衛と光ミニ四国霊場八十八ヵ所 … 寺の裏山にはミニ四国霊場八十八ヵ所巡りがあって、お地蔵さんそれぞれの表情を楽し …

no image

To live as we are 〜それでも大切な存在でいてくれる君へ

「愚痴こぼしてもいい? あ、でもさ、アドバイスとかはいらないし。根掘り葉掘りも聞いてほしくないんだ。この愚痴をこぼし終わったらスッキリするよね、スッキリする程度の聞き上手になってあげようかな、という細 …

no image

正しいかどうかではなく、それが、自分の信念であるということを。

経営者だから数字が大事という意見と、リーダーだから、数字で人を縛らないという考え方と。 間違ってると言い切られたら反論するけど、どっちの考え方が正しいだなんて思わない。 ただ、数字に向かって「行かせる …

カバ地獄。

no image

具体的に、どう浸透させるのかという方法論。

微熱、咳、声もすっかり嗄れてしまった。 たまっていた伝票を処理して、机の上はスッキリ。事務所での作業を終えて、ハーバーランド産業振興センターへ。 今日の勉強会のテーマは【KKD経営から科学的経営へ】。 …

Google


↑成人式や卒業式、入学式に似合う髪飾り特集はこちら
(コトバノ監修/【ギフトにも最適、桐箱付】)
このブログの執筆者であり前川企画印刷の代表である西端がフォト詩集をiPhoneアプリで出しました。知識ではなく、感性に訴えかける写真と言葉たち。もし良かったら、もし良かったら…
follow us in feedly