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愛犬じゅにあ、治療記(犬の悪性リンパ腫) 3/16 朝。

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3/16(土)朝。

37度8分、虚脱状態。
意識レベルが低い。誤嚥があったのか、肺の炎症も認められる。「この2,3日かもしれない。そばにいてあげてほしい」と先生。嫌いな注射にも、ほとんど反応を示さなくなってしまった。止血剤と胃粘膜を保護する薬剤を点滴で。

満開になった庭のサクランボたちの見える陽だまりで、今は母の腕に抱かれて眠っている。

《愛犬じゅにあ、治療記(犬の悪性リンパ腫)》