川柳をこよなく愛する明石のタコ

神戸の印刷会社、前川企画印刷の代表ばたがお届けしております

雑記

傷付きやすい人の心を想像することが出来ないのであれば、傷を付けやすい自分の言動であることを自覚する

投稿日:

ひとりの命が失われて、手のひらの翻る音が聞こえた。

言論の自由はひとを裁判官の顔にして、逮捕の事実だけで有罪にしてしまうこともあれば、棚の上に僕たちを置いて正論の風を吹かせることもある。

度が過ぎてナイフになった言葉は、束になって心を殺していく。性質の悪いことにこのナイフは、投げた瞬間はそれだとは気付かず、また、どうせ届くことのない紙飛行機程度のものだと誤認されている。いつもそう、誰かが傷付いて、倒れて、刃だったのだと知る。けっして自分は投げていないのだという顔をして。

批判ばかりしている人が、批判で殺した人たちを批判しているのを見かけて呆れた。人それぞれの自由ではあるのだろうけれど、傷付きやすい人の心を想像することが出来ないのであれば、傷を付けやすい自分の言動であることを自覚しようと思った。理科の世界の難しい話はわからなくても、一筋の言葉の先にひとの命があるのだということは、僕にだってわかる。

醜いね、酷いね、残念だね、悲しいね。

僕は僕たちは誰かの善悪を判断できるほど偉くはなくて、過ちの数だけチャンスを与えられて生きてきた。せめてそんな風に自分の心と決着をつけなければ、憤りの体温のままに朝を迎えてしまいそうで書く。

Google

Google

-雑記

執筆者:

関連記事

no image

社長は減点方式、社員は積み上げ方式。

3月。 一年の最初に立てた目標の「6分の1」は達成出来ているかどうか。今月の終わりにはこれが「4分の1」になる。 春は、始まりのきっかけにしやすい季節。油断すると、「年度末なので」という言い訳もしやす …

ようやく大津。

ここまで来れば、もう近所。そういえば、京都にSAはなかったね。

こんな時代に、手書きで伝えた僕たちの一生懸命を。

神戸・前川企画印刷の新しい商品のご紹介です。 手書き・ぬくもり オリジナルレター 会話の生まれるツール作りをご提案し続けていますが、ここ最近は  「51:49の、ほんの違いを意識してください」 そんな …

仕事の出来るビジネスマンは足元が違う。

近所の郵便局へ。自転車よいしょこら。 まさにタコ社長(:。)ミ。

実家、夕立、10秒前。

降り出す10秒前に洗濯物の救出に成功。おかん、感謝されたし。

Google


↑成人式や卒業式、入学式に似合う髪飾り特集はこちら
(コトバノ監修/【ギフトにも最適、桐箱付】)
このブログの執筆者であり前川企画印刷の代表である西端がフォト詩集をiPhoneアプリで出しました。知識ではなく、感性に訴えかける写真と言葉たち。もし良かったら、もし良かったら…
follow us in feedly