川柳 PR

[川柳鑑賞日記]流れ星少しゆっくり流れてよ/竹村晴子

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

山の斜面に仰向けになって、朝までずっと流れ星を数えていたことがある。「わぁ」とか「流れたっ」とか。僕たちは歓声をあげるばかりで、なに一つ願うことが叶わなかったね。やがて朝の光に包まれて、僕は何度でも同じような時間を君と過ごしたいと願った。まぶしさに祈ったんだ。

流れ星少しゆっくり流れてよ/竹村晴子

川柳ふあうすと
2026年2月号
やまももの抄

▼川柳鑑賞日記に登場してみませんか?▼
月刊ふあうすとに投句すると、川柳鑑賞日記でご紹介させていただくことがあります。お気軽にお問い合わせください。