ご家族に電話、情報提供
お疲れになっている
ご家族だからこそ案じることもあるよね
いくつかの痕跡があって
すくなくとも
彼が命をどうこうという気配はない
自分が望むのは
誰とも揉めることなく
誰を傷付けることもなく
未来に向けて穏やかに皆が再生していくこと
登場人物が増えて
疑心暗鬼のままに石を投げ合うことのないよう
皆が疲弊していることを想像したい
*
Kさんからみたらし団子
Bちゃんからクッキーの差し入れをいただく


おふたりともこのブログを読んでいて
かぶらないものを思案してくださったとのこと
なんという栄養バランス(違
ありがたいなあ
毎日ポジティブではない
疲れるようなことばかりを連ねているのに
そんな自分たちを癒そうと足を運んでくれて
闇に光は見えなくとも
体温は感じることができる
いまはこの温度に溺れながら
森を抜けていきたい
ありがとう
ありがとうございます
*
20年前
毎日通っていた病院(お客さん)へ納品をした
あの頃どんな未来を描いて
僕は汗を流していたのだろう
その後担当は彼に譲った
同じ道を通い
彼もどんな夢を描いたんだろうね
こんな現在は
たぶんぜったい
僕たちは想像しなかった
するわけがなかった
*
病院をあとにして
その後向かったのは神社のお客さん
宮司は笑いながら言う
「あいつは殴ったらんとあきません」
それは
彼のことを可愛がってくださったからこそ
出る言葉なんだろうと思った
あたたかい言葉だ
殴れば良かった
ではない
殴ろうと思う
つまり
彼の未来を見てくれている
いつか
彼がちゃんと皆さんに頭を下げて
叱っていただいて
それから
ひとつずつをまた積み上げてほしいと思う
「どうか殴ってやってください」
手のひらと
その手に添えられた言葉を聞いて
彼の心はちゃんと震えてくれるだろうか
拝殿に立ってしばらく
事態が収束していくことを祈った