雑記 PR

上杉達也に遠い夜のこと。

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

週末から入力の連続で、肩から肘、指先にかけて痺れが来ています。
ちょっとした高校球児状態。がんばれたっちゃん。

軽くお酒飲んで、寝ることにします。 びば、前張り焼酎。

夜中の震度1、でも、身体の震えが止まらなくなる。

誰かの命が壊れてしまうような、遠くから近くへ、一瞬で迫り来る地響きがあの日を
昨日に位置づけて、涙さえ危うい。

父のこと、地震のこと。
ついでに言えば、歯医者さんへの恐怖。

自分が崩壊を始める3つの要素。

こういうのって、どんな風に乗り越えられるって言うんだろう。

お酒は答えをくれない。
子どもとか大人とか、こういうのって関係ないよね(違う?)

褒められたい夜、も、空回り。

気温10度の半袖は、十分に汗もかけず、中途半端なジョギングに終わった。
なんだかんだ、今日は40点くらいの一日。

愚痴っぽい酒になっちゃったな。


ワンワン