雑記

この海に和む僕と、この海に死んだ彼らと。


深夜、ホテルの大浴場で二度目の入浴。
身体が冷めるまで、ベランダで波に耳を澄ませて。

同じ海で。

ほんの何十年か前に散っていった命がある。
それを感じたくて訪れた知覧特攻平和会館。

海の音や夜の闇の深さは、今も昔も。

彼らなら、いま。

どんなことを思うのだろうね。

笑うのかな、
それともやっぱり。

ため息なのかな。