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同友会青年部2014年同期会、参加していただいた皆さんに助けてくれた仲間に心から感謝

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同友会青年部2014年同期会、司会でマイクパフォーマンスを担った。

たくさんの方にガヤって盛り上げてもらった。どんな失言をしたとしても俺が責任を取ると言ってくれた先輩がいた。こんな風にしたら笑いが取れるんじゃないかと夜中に衣装や付け髭を買いに行った仲間がいた。最大のパフォーマンスを発揮できるように見えないところで色々な準備をしてくれる人たちがいた。おかげで、自分が一番楽しめた。楽しかったとたくさんの人からメッセージをいただいた。打ち上げで感極まって泣いてしまった。

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打ち上げのときに挨拶をして僕が言ったのは「経営の悩みの大半はヒトかお金に関する問題で。100冊の本を読む以上に同友会の仲間と一つ一つの事業に真剣に取り組んでみる。馬鹿になってやってみる。それだけでもう、ヒトの問題に立ち向かう目標とプロセスがわかってくるんじゃないか」ということ。「士気」という言葉に強烈に憧れるようになった、最高の仲間たちとの出会いでも書いた通り、僕はこの、仲間やチーム、雰囲気という言葉の本当のところについて、この一年で深い学びを得ることができた。この一年を過ごした仲間たちがこれから先、何かに疲れることがあって、何かに困ることがあれば、僕は一番に駆けつけたいと思う。仲間って、そういうもんだ。

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細かいことが苦手で、人前で何かをすることが大好きな僕に、それだけに集中する環境を与えてくれた仲間たちに心から感謝している。適材適所、適所適材。自分らしくいられる場所があって本当に良かった。