同友会

写真の父も笑っている。笑ったままの父は、ずっと動かない

今夜、同友会をアピールする集まりで、報告と懇親会の司会をすることになっている。

「学び」と「気付き」と「刺激」という言葉は抽象的で人に響かない気がするのだけれど、自分だけがベラベラと喋っていて良い時間でもない。何かひとつふたつ、具体的なエピソードを印象に残してもらえたら良いなと考えている。

父の誕生日である9月14日に、経営者の集まりで商売のことを語る。病床にいてもいつも自分と僕の商売のことを気にかけていてくれた父のことだ。経営者になって10年が経ち、11年目の父の最初の誕生日を祝福するに相応しい機会なのではないかと勝手に想像する。

父以上の商売人には出逢えたことがない。「まだまだ」と笑われるだろうけれど、まだまだの言葉をいつか変えさせてみたいと思うから、僕はいつまでも挑戦者でいることができる。

写真の父も笑っている。笑ったままの父は、ずっと動かない。