業務日記

文字数を稼ぐためのライティングの仕事、見透かされてしまう僕の悪い癖

俗にいう「にっぱち(2月8月)」は、商売をしている人間にとって売上の落ちる悩ましい月間である。うちの会社も数字の上ではしんどいのだけれど、年度末に納品する制作物や相談が集中する月でもあって、この2か月間は一年でもっとも忙しくなってしまう。たくさんのお客さんをお待たせするのは心苦しくもあるけれど、忙しさのなかで積み上げた経験値はまた、それぞれのお客さんに還元できるものだとも考えている。惰性で過ごすのではなく、いま、何を吸収しているのかということを意識しながら仕事に取り組んでいく。

ライティングの仕事も増え続けていて、確認不足。思い込みで初歩的なミスをやらかしてしまった。「半分」で書き終えた文章は久々の自信作だったけれど、それを薄めて文字数を稼ぐのも違うような気がして、すべて書き直すことにした。「忙しい」を言い訳に楽な方向へ逃げようとする悪い癖。そういうところを見られているのだということを自覚したい。