雑記

誕生日おめでとうのメッセージには、なにかひと言を添えてみてはどうだろう?

様々なSNSのサービスで、誰かの誕生日であることがわかりやすく伝わるようになってきた。

「おめでとうございます」というひと言に「ありがとうございます」というひと言だけのやりとりが行われているのを見かけると、なんとなくモヤモヤしてしまう。せっかくメッセージをもらったのだからと「ありがとうございます、○○さんにはいつもこんな風に助けていただいて感謝しています」と、一人一人に丁寧なメッセージを書いているのを見かけると、それはそれで素敵な人で、でも、負担が大きいだろうな、とも考えてしまう。

誕生日のメッセージのやりとりが、「かたちだけのひとことで」相手に負担をかけてしまうのは、特別な時間に対して、あまりに申し訳ない。だからせめて「おめでとう」を伝える側が、キャッチボールをしやすいひと言を添えてみてはどうだろうか。

「誕生日おめでとう、こうやっておめでとうを伝えあえるようになって、もう5年が経ちましたね」
「おめでとうございます。先日読まれていたあの本、私も買ってみました」
「去年の誕生日は旅行に行ってましたよね。今年はどんな風にお過ごしで? おめでとう」

SNSのシステムが誕生日を教えてくれるから「おめでとう」を言うのではなく、私は、あなたという存在をちゃんと認知したうえで、祝福をしたいと思う。だから伝えているのです、という想いの伝わるひと言の工夫。365日24時間「つながっていられる」こんな時代だからこそ、ちゃんと意識していきたいと思う。