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頚椎間板ヘルニアのその後、思わしくない現状

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同じ頚椎ヘルニアで苦しむXのYOSHIKIさんに、再手術の可能性があると聞きました。

首の痛みとそれに起因する不自由。2018年の秋からずっと苦しんでいますので、その辛さはよく分かります。励みにもなるので、なんとか快復してほしいところです。

ところで、自分の頚椎ヘルニアの症状もまた、思わしくありません。

肩や首ではなく、肘周辺の神経痛があります。そしてこの痛みが原因で、肩を上げる運動に躊躇が生まれます。結果、肩から肘にかけての筋肉がずいぶん落ちてきてしまいました。

1月15日に、三度目となるMRIを受けます。17日以降にその結果を聞いて、今後の治療方針を主治医と話し合うことになりました。

順調に回復していたので手術はないと思っていたのですが、診察室に浮かんだ暗雲は、様々な可能性を示唆しています。なかなか、うまくいきませんね。苦しいところです。

リハビリも含めた治療計画は、数ヶ月や数年単位での長期に及ぶこともあり得ます。

未来の何かを約束しようとすると、そのとき、自分はどんな風になっているのだろうと考えるようになってしまいました。

ご迷惑をおかけしていて 、歯痒いばかり。「元気があれば何でもできる」という言葉は、本当にその通りだなと感じています。

不安は吐き出すに限ります。
病院に流れるニュースで、この冬いちばんの寒気が流れ込んでいることを知りました。

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