雑記 PR

喜べる自分と嫌になる自分と。

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ヒルトンで夕食後、高校時代の友人Tと待ち合わせ。

高校時代、一緒に作詞作曲などをしては、コンビでコンサートにも出演した
ことのある音楽的相棒。会ったのは、3年ぶりでしょうか。

来月、結婚する彼の奥さんとなる人を紹介してもらいました。


梅田を歩く2人の後ろ姿。 

いかにも「O型」らしい、素直で、綺麗な心の持ち主。

雰囲気は大人っぽく、聞き上手で、過剰なほど「喋りたがり」の自分を
気持ちよく、いつまでも調子付かせてくれます。

素敵な人でした。 

心から祝福される、素敵な式になるんだろうな。
ほんとに、おめでとう。

ちゃんと階段を上ることの出来る人は、清々しい表情で、祝福を受けられます。

けじめなき足踏みのまま嘘をつき続ける人は、その祝福だってきっと偽りでしょう。
形だけのもの。いつか、同じように、破綻するのだと思います。

何が上るべき階段であるのか。

やっぱり、見極めていかなきゃならないでしょう。
嫌な人間です、嘘吐きには、それ相応の報いがあってほしいと願ってしまう自分です。