川柳をこよなく愛する明石のタコ

神戸の印刷会社、前川企画印刷の代表ばたがお届けしております

雑記

有名な人に、顔と名前を覚えてもらったこと。

投稿日:

明石蛸壷川柳社創立55周年記念大会。
入選したのは2句。

 初七日の後忙しい計算機 (これから/松本初太郎選)

 LLはチラシと違う値段です(腹が立つ/萩原典呼選)

いわゆる「句会川柳」と呼ばれるものに、疑問を覚えることが多い。

選んで貰った上の2つの句は、自分でも「たぶん、抜けるだろう」という予感が
あった。それは決して佳句であるという自信から来るものではなく、これまでの
句会の雰囲気から、感覚的にそう感じるものだ。

しかし、「抜ける句」がイコール、「残したい句」ではない。

では残したい句」がイコール「佳句」なのかというと、そういうわけでもなく、
このあたりが短詩文芸の評価の仕方、され方の難しいところなのだろう。

想いを込めて作った作品は、これからも粘り強く違う機会に出句し続けて、
いずれ「活字」として、自分の生きた痕跡にして、世に残したい。

これまでも当blog上では、入選した川柳を載せるようにしてきたが、これからは
特に「残したい句」についてのみ、散文(詩)を添えて記録していきたいと思う。

ところで、大会の会場で有名人に声をかけていただいた。
川柳文学コロキュウムの代表、赤松ますみさん。

静岡のかつおさんに「ますみさんも松山千春ファンだよ」と聞いていて、いつか
機会があればお会いしたいと思っていた方。

まさかわざわざ声をかけて貰えるとは、光栄。

「句会川柳」そのものについては悩みが尽きないけれど、こうして、川柳会の
大御所と呼ばれるような有名な方から、昨日川柳を始めたような人まで、
様々な方と交流の機会を持てる句会の雰囲気は大好きだ。

これからも、余裕がある限り、参加してみたいと思っている。

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