川柳をこよなく愛する明石のタコ

神戸の印刷会社、前川企画印刷の代表ばたがお届けしております

雑記

僕がむかし、甲子園に出たときの話。

投稿日:

川柳句集作りのお問い合わせ。

電話で話し込んで聞いていると、どうやら「名誉商法」で有名な、とある会社の
勧誘に騙されそうになったらしいのです。

活字に残したいという純粋な想いに、お金のためにデタラメなことをする業者が
存在することは本当に腹が立ちます。「某先生があなたの句を高く評価していますし、
是非とも活字にしませんかー」なんて言葉、絶対騙されないようにしてくださいね。

自分の句集や、自分史の本が出来上がった時の感動は、言葉では表現できません。
打ち合わせから編集、制作、印刷と携わり、最後に納品させていただいたときは、
お客様と一緒に涙をこぼしてしまったこともあります。

人生そのもの、想いそのものですから

残す喜びに携わって得られる感動は、何度でも繰り返し味わいたいものです。

さて、と、あるお仕事。

取材形式でお話をお伺いして、文章を纏めていくスタイルで、継続的にお手伝いして
いくことになりました。「書く」ということはやっぱり、自分の一番得意としたい
領域なので、こういった形の仕事も増やしていくことが出来ればと思っています。

デザインの仕事にしてもそうですが、僕たちは「会話」を大切にしています。

お客様の想いをたくさんお伺いした上で、最終的には「お客様のお客様」を意識した
戦略的なご提案をします。逆に言い換えれば、「お客様」の期待には、いい意味で
裏切るようなものをご提案出来なければいけないと思っています。

ご商売を成功される方に共通して言えることの一つは、客観性を持つことが出来て
いるかどうか、ということかもしれません。

外からの「目」が欲しい方には、きっとお役に立てますように。

日々、勉強とアンテナに磨きをかけて、研鑽を積むばかりです。
信頼されるパートナーとしての自分たちを、もっと意識していきたいところですね。

ところで。

色々なコピーを書かせて貰ってきましたが、今までで一番嬉しかったのは、自分の
書いたコピーが甲子園球場のバックスクリーンに「ばんっ」と出たとき。

あるビール会社さんのキャンペーン用のコピーを制作したのですが、自分の憧れの
球場で、5万人近い方の目に触れる場所に登場出来たのは、クリエイター冥利に
尽きるものでした。

これからも、いい仕事をしていかなくちゃいけないなって。

甲子園球場の横を通るたびにいつも、そう、決意を新たにするのであります。

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