川柳をこよなく愛する明石のタコ

神戸の印刷会社、前川企画印刷の代表ばたがお届けしております

雑記

土下座したい日も飛び上がりたい日もあった、これまでの。

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 2年前の今ごろは父の亡くなる直前でもあり、仕事に追われながら病院に通っていたことを
思い出す。今日、その時と同じ仕事を滞りなく終えることが出来て、薄紅に染まり始めた
神戸の街を気持ち良くくぐり抜けて走った。もう会えなくなってしまった声や居場所や、
これから遠くなってしまう人もいるけれど、繋がった確かな記憶は色褪せない。次に広がり
次に繋がる誰か何かのために、その記憶の場所から、もっと強さ太さを身につける自分を
目指していかなければ。思い出に笑われるようであってはいけない。

 いろんな縁の中に生きている。与えられて生きている、存在している。それを忘れては
ならないとメンバーに改めて。仕事の9割は段取りで、そして、人との繋がりは、どれだけ
多くのありがとうを伝えられるかということである。傲慢にならず、卑屈にならず、同じ
高さの信頼関係を増やしていくことを、もっと。

 前川企画印刷と、自分の会社の名前で検索を重ねる。もう、戻ることも裏切ることも出来
ない場所に来ている。新しい空気の張り詰めていく中で、やりがいというものを今一度噛み
しめながら、緊張感と達成感のある仕事を続けていかなければ。

 4月、さて。

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-雑記

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残りもの。

昨日の残りものを焼く、二日目の屋上。明石海峡大橋から、風はさわやか。

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