川柳をこよなく愛する明石のタコ

神戸の印刷会社、前川企画印刷の代表ばたがお届けしております

川柳

【川柳】わがままを聞いてあげよう夏至の空

投稿日:

空が高くなっていくと、背伸びが気持ちいい。
許すような気持ちで、誰かに微笑みかけたくなる。
みんなみんなが、優しさを空に向けて、立ち直っていく毎日を
共有出来るといいですね、と、三ヶ月が過ぎて

前川企画印刷は6月が決算月、一年の集大成。
ここまでを走り抜けられたことに感謝して、また、
次の一年へ向いていく。

広く多くのご縁を紡ぐことを祈念して、

これまでと、

これからと。

わがままを聞いてあげよう夏至の空

ふあうすと裏表紙
2011/7月号 掲載

Google

Google

-川柳

執筆者:


関連記事

no image

【川柳】肩落とす子に体温を分けてやる   ばた

無言でそっと? 肉まんでも一緒に食べようか? いいよ、無理すんな。 痛いの、痛いの、飛んでいかなくったって構わない。 池に小石を投げ込んで。あぁ、そうだ、俺にだって、実は昔、こんなことがあってなぁ・・ …

no image

【川柳】持ち方を叱られた箸骨拾う   ばた

4月に亡くなった祖父。 いつも優しい、そして、厳しい人でした。幼少の頃、テレビを見ながら食事をしていると、それだけで怒られたり、箸の持ち方を怒られたことが忘れられません。 激動の昭和を生きて。すっかり …

no image

【川柳】走り出す君を包める風になる   ばた

Youth どんな顔も土にまみれて 拳強く宙を突き刺すシャツの袖は肩に捲り上げて いつか聞いた愛の言葉も 進む道の地図に刻んで走り出した君を風が包んでいる So fly to there 海よりも広い …

no image

【川柳】鰯雲 何が始まり終わったか   ばた

秋は確かに、その時を目撃していた。 きっかけにして走り始める人の、言い訳にして物語を終えようとする人たちの、 ほんのドラマの数々を 透き通る 高い場所から 見守っていた。 涙の味を覚えていて 風と空に …

no image

【川柳】わからないことがわかって青になる   ばた

足踏み、ため息、足踏み、ため息。 こぼして、吐き出して、涙して。どん底から、ようやく見えてきた、空は青。 頑張らないでいい、空っぽになるまで、泣いてみることも、また。 ===   【準佳作】わからない …

Google


↑成人式や卒業式、入学式に似合う髪飾り特集はこちら
(コトバノ監修/【ギフトにも最適、桐箱付】)
このブログの執筆者であり前川企画印刷の代表である西端がフォト詩集をiPhoneアプリで出しました。知識ではなく、感性に訴えかける写真と言葉たち。もし良かったら、もし良かったら…
follow us in feedly