川柳をこよなく愛する明石のタコ

神戸の印刷会社、前川企画印刷の代表ばたがお届けしております

雑記

元気あればこそ、そのペース配分と取捨選択と。

投稿日:

文芸のコンクールは秋に行われることが多くて、僕たち柳人や歌人は、夏の間に訪れる締切に順番に作品を応募していくようになっている。

ブログを書くことやコンクールに応募することは「そんなことをしている余裕があるの?」という声が聞こえてくるようで躊躇もしてしまうけれど、自分が何かを誰かに委ねているとき、その人がテレビに出た、だとか、何かに選ばれた、なんて類の評価実績は、自分のひとを見る目が間違っていなかったようで誇らしい気持ちになる。自信がなくても、誰かに誇りにしてもらえる自分を目指すのは悪いことではないと信じて、また、少しずつ応募を再開していこうと考えている。

月末の支払いはいつも、濁流に架かる脆い橋を渡るようだ。渡り切って安堵、の、次の瞬間にはもう、大きな口を開いた正体不明の影が僕の心臓を食い尽くそうとする。時間の経過とともに簡単に渡れるようになるはずだったものが、日増しに鈍足になっている自覚によって、影をますます大きな壁にしてしまう。そして、傷の行方にお客さんを巻き込んでしまうことは本意ではない。不条理にはNoを伝えるし、不可能にもNoを伝えていこうと決めた。

短歌 20130831 | 短歌と川柳とマカロニと

色々悩んで、心身にまで不調を来すのは悪い癖だ。Yes/Noの判断までが遅くて、結果、自滅している。どんな責任を貫こうにも、不調で臨むのは不誠実であるというもの。命あればこそ、元気あればこそと自分に言い聞かせている。そんなペース配分と、取捨選択と。

命あっての物種 ~「命あってのものだね」は諺だった | コトバノ

Google

Google

-雑記

執筆者:


関連記事

刻むことばかりの幸せ。

火曜日、抗がん剤治療開始。治療のリスクに見合う効果を祈る。 「犬が笑う」という感覚は飼い主でなければ理解出来ないかもしれない。年を重ねて、じゅにあも難しい顔をすることが多くなった。今は「わがまま」とい …

no image

スマートフォン全盛時代の、ある実験。

スマートフォンからblogを覗いてくださる方が増えてきて、改行の位置に悩んだ結果。

事故。

救急車いただきました。ムチウチ。

自分のための、次の階段を探すための。

やるだけのことはやってみようと思うし、 楽しくなければ続かないと思うし。 やらなかったくせに後から文句を言う人に、 「ドアは開いてましたよ」 そう言えるようでもありたいと思うのは、自己防衛のためでもあ …

ダム湖畔。

納品の帰り道。 涙流して喜んでいただけました。いい仕事できたなあ。 ありがとうございました。

Google


↑成人式や卒業式、入学式に似合う髪飾り特集はこちら
(コトバノ監修/【ギフトにも最適、桐箱付】)
このブログの執筆者であり前川企画印刷の代表である西端がフォト詩集をiPhoneアプリで出しました。知識ではなく、感性に訴えかける写真と言葉たち。もし良かったら、もし良かったら…
follow us in feedly