川柳をこよなく愛する明石のタコ

神戸の印刷会社、前川企画印刷の代表ばたがお届けしております

業務日記

スターバックスのメニューで見つけた唯一の日本語とお冷やのタイミングと

投稿日:

スターバックスのメニューを眺めていて気付いたのは「抹茶」以外は全てカタカナであるということ。カフェは洗練された人が行くところというイメージがあって、どうにも得意になれない。僕の注文の仕方は「一番大きなサイズの氷がガチャガチャと入ってる白っぽい奴」である。覚えられない名称よりも形状でわかり合う心と心。

喫茶店の「お冷や」は、すぐにコーヒーを飲み干してしまう僕にとって砂漠のオアシスだ。

空になったグラスに水を注いでくれる、そのタイミングにも意味がある。飲み干してすぐに注がれると「ずっとこっちを見ていたのかな」「早く帰らないとまずいかな」という気持ちになってしまうが、空になってしばらくしてからであればそんな風には感じない。サービスというのはマニュアル通りにやるのではなく、人の気持ちを想像しながら行うことで心が通ったことになる。回転率を上げるのも大切だが、リピーターになってもらえるかどうか、息の長い商売を心掛けていくことも重要だと思う。お客さんに恐縮を強いることなく、自然と「ありがとう」を返してもらえる絶妙なタイミング。その試行錯誤はお店や会社の雰囲気向上にも繋がるね。

Google

Google

-業務日記

執筆者:

関連記事

プリントアウトして作る折り紙の「鯉のぼり」と「兜」をこどもの日にぜひ

前川企画印刷のブログではプリントアウトして何かを作ろうシリーズが大人気。もうすぐこどもの日なので、「鯉のぼり」と「兜」を無料公開中。連休中に余裕のある方はぜひお試しいただきたい。 もうすぐ『こどもの日 …

同友会の支部例会で報告します ~知識を売るのではなく体験を売るということ、雨の日に足が臭くなるということ

8月26日に生田神社会館で、経営体験報告を行うことになりました。 10年前の2月に入社、3月に社長と大喧嘩。紆余曲折あって7月から自分が社長をやるようになって以来のサクセスストリートであれば良いのです …

no image

相手から何を得るのか、ではなく、相手に何を与えられるのか ~循環は、はじまりの一点から

「こんな風に真剣になっている横顔を撮影してあげたいな」とか「この笑顔を写真にしてあげると喜ばれるんじゃないかな」だとか。あるいは「この素敵な人柄を、こんな文章で紹介してみせよう」なんかも。 自分の表現 …

no image

伝わる喜びを想像して、伝えるチカラを創造する。【伝】を具体化する本気の一年にする。

「頑張る」という言葉が好きでないのは、何をいつまでにやるのかが不明確だからだ。「刺激」「学び」「気付き」という言葉とも似ている。刺激を受けたから、どうなのか。学んだから、何をやるのか。気付いたから、何 …

no image

ひとで決まる、ひとが決める。ひとを選ぶ、ひとが選ぶ。

予算内だけどこの人では…と思うときと、予算は超過しているけどこの人と取引をしたい…と思うときがある。ひとで決まる、ひとが決める。ひとを選ぶ、ひとが選ぶ。逆もまた然り。 — 西端康孝 / 川 …

Google


↑成人式や卒業式、入学式に似合う髪飾り特集はこちら
(コトバノ監修/【ギフトにも最適、桐箱付】)
このブログの執筆者であり前川企画印刷の代表である西端がフォト詩集をiPhoneアプリで出しました。知識ではなく、感性に訴えかける写真と言葉たち。もし良かったら、もし良かったら…
follow us in feedly