川柳をこよなく愛する明石のタコ

神戸の印刷会社、前川企画印刷の代表ばたがお届けしております

雑記

末法思想にも似たFacebookのあれこれ。「前向き」とは。

投稿日:2017年3月24日 更新日:

Facebookを眺めていると、ふと、末法思想とはこんな風だったのではないかと考えることがある。

お釈迦様が説いた教えが世で行われ、修行をする人がいる。その人たちが去ると、次は教えが行われても外観だけが修行者に似るだけで悟る人がいない時代が来てしまう。そしてその次には人も世も最悪な時代がやってきてしまうというあれだ。

知識やテクニック、精神世界、心の構え方、それっぽいカタカナだけが並ぶようになってしまい、それを経験した人よりも、それを売るだけの人が評価される時代となっていくのは、空っぽの箱だけが売買されているような危機感を覚えてしまう。だから僕は頑なに、自分のやっていることを「ビジネス」とは呼ばず「商売」と呼び、「お客さん」のことは「クライアント」とは呼ばない。大きな時代の流れに翻弄されてしまわないよう、言葉の定義で自分の立ち位置に楔を打ち込もうとしているのだが、何処かでは、今時、こんな頑固さは流行らないだろうな、とも考えたりする。

価値観、考え方。人それぞれの内心の自由。否定はしないし、関与もしない。ただなんとなく、こんな風に考えているということを、まとまらないままでも文章にすれば、共感してくれる人も現れる。生きていくには、その共感してくれる何人かがいれば十分なのではないかというのが、ここ最近の僕の考え方だ。

Google

Google

-雑記

執筆者:

関連記事

no image

祈り方もわからなくなる、揺れる吊り橋のような。

電話が鳴るたび、緊張が身体を貫きます。 手の施しようがなく、最期を静かに見届けようという医者からの話。でも本人は、多少の息苦しさとしんどさはあるものの、意識はあって、ちゃんと呼びかけに反応しているので …

道の駅指宿にて篤姫バーガー。

まさかの直径15センチ。食わねば。

まもののむれがあらわれた。

>たたかう

タミフルー。

倍飲んだら、すぐ治る…なんてこと、ないよね? 無茶したらダメだよね? 中川さんみたいになっちゃうよね? …でも、苦しいんだー。熱いんだー。 飲んじゃおっかな♪

no image

鐘の音が響き渡るころにはもう、春色の仕事をしている。

夏が終わるころには翌年のカレンダー印刷の話があり、秋が深まるころには年賀状のご依頼をいただくようになる。 謹賀新年の意味 ~「賀正」「迎春」の漢字一文字や二文字の年賀状は目上の人に使ってはいけない | …

Google


↑成人式や卒業式、入学式に似合う髪飾り特集はこちら
(コトバノ監修/【ギフトにも最適、桐箱付】)
このブログの執筆者であり前川企画印刷の代表である西端がフォト詩集をiPhoneアプリで出しました。知識ではなく、感性に訴えかける写真と言葉たち。もし良かったら、もし良かったら…
follow us in feedly