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元気あればこそ、そのペース配分と取捨選択と。

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文芸のコンクールは秋に行われることが多くて、僕たち柳人や歌人は、夏の間に訪れる締切に順番に作品を応募していくようになっている。

ブログを書くことやコンクールに応募することは「そんなことをしている余裕があるの?」という声が聞こえてくるようで躊躇もしてしまうけれど、自分が何かを誰かに委ねているとき、その人がテレビに出た、だとか、何かに選ばれた、なんて類の評価実績は、自分のひとを見る目が間違っていなかったようで誇らしい気持ちになる。自信がなくても、誰かに誇りにしてもらえる自分を目指すのは悪いことではないと信じて、また、少しずつ応募を再開していこうと考えている。

月末の支払いはいつも、濁流に架かる脆い橋を渡るようだ。渡り切って安堵、の、次の瞬間にはもう、大きな口を開いた正体不明の影が僕の心臓を食い尽くそうとする。時間の経過とともに簡単に渡れるようになるはずだったものが、日増しに鈍足になっている自覚によって、影をますます大きな壁にしてしまう。そして、傷の行方にお客さんを巻き込んでしまうことは本意ではない。不条理にはNoを伝えるし、不可能にもNoを伝えていこうと決めた。

短歌 20130831 | 短歌と川柳とマカロニと

色々悩んで、心身にまで不調を来すのは悪い癖だ。Yes/Noの判断までが遅くて、結果、自滅している。どんな責任を貫こうにも、不調で臨むのは不誠実であるというもの。命あればこそ、元気あればこそと自分に言い聞かせている。そんなペース配分と、取捨選択と。

命あっての物種 ~「命あってのものだね」は諺だった | コトバノ

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