雑記 PR

明石城インスタグラムフォトコンテストに応募してみましたよ

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

明石城築城400周年を記念して行われている明石城インスタグラムフォトコンテスト
に応募してみましたよ。

instagram-media” data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink=”https://www.instagram.com/p/BpbwM4flz7R/?utm_source=ig_embed&utm_medium=loading” data-instgrm-version=”12″ style=” background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% – 2px); width:calc(100% – 2px);”>

▲実際に応募した作品

最近はInstagramでタグ付けするだけでエントリーできるコンテストが増えているので、応募しやすくていいですね。

自分の生まれ育った街、そして明石公園は子どもの頃から今に至るまで、毎日のように訪れている場所です。「表現」を通じて郷土愛を伝えていくことができれば嬉しいのですが、さて、結果はどうなるでしょう。

被写体の前方に空間を作って「未来」を表現することが多いのですが、築城400周年ということで、あえて歴史(過去)を表現するべく後方(と感じられる方向)に空間をつくってみました。また、カメラの性能云々で言われるのもどうかと思いましたので、iPhoneXの標準カメラで撮影しましたよ。

ひつじの見ていた明石の歴史。

亡き父は、明石駅から見る明石城の雄大さに惹かれて、この街に暮らすことを決めたそうです。
大好きな街の歴史のひとつに、自分も関わることができたら、きっと幸せですね。

▼川柳鑑賞日記に登場してみませんか?▼
月刊ふあうすとに投句すると、川柳鑑賞日記でご紹介させていただくことがあります。お気軽にお問い合わせください。