雑記 PR

葬儀会場に向かう寝台車が黄色く染まった。

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警:
「規則ですから、フェアに取り締まってますから」

ば:
「では、あなたの父親が亡くなったら、自宅から何百メートル先の駐車場まで、
がらがらとお父様を転がして運んでいかれるわけですね?」

警:
「・・・。誰かが、車のそばで取締がないかどうか、見ておくことは出来ましたよね?」

ば:
「葬儀会社の人が来られて、最期の旅立ちのために父の好きな服を着せてくれている。
そんなときに、父を見守らずに、あなたは、ぼーっと警察が来るか来ないか、車を
見守ったりしているわけですか?」

警:
「・・・そ、う、ですよね」

あまりに悔しいので、今日になって抗議をしてみたのでありました。
不幸の黄色い切符。

まだ最終判断は出ていませんが、多分、大丈夫になる模様(改めて署へ行ってきます)。

前向きに解釈してください。

はい、つまり、それくらいもう、元気な日常してますよーって、ことで。