雑記 PR

どんな景色の最後にも、添える言葉のありたくて。

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新しい車にどうぞ、とスパイクさんから海外の芳香剤を貰いました。

気の利いた贈り物、ありがとうございます。
今すぐ自宅の便所に置きたい衝動をぐっと堪え、12月の納車まで大切に
保存しておきたいと思います。

・・・たぶん。

興味を持ったことは、とことん調べておきたい派。


フィットに関する本を取り寄せてみました。

うぇ、ところがコレ、カスタムガイドっての、なんじゃこりゃ。
不良っぽーい。段差で部品、落とすっぽーい。

基本的には、どんなものでも「ノーマルに近い」仕様で使うのが好きな人間です。

1900円もする本でしたが、買って損しました。
優等生でいこー。

夜、同友会の運営委員会。

そしてそうでした、来月はこの会議の席で、何か発表をすることになっていたのでした。
何について喋りましょうか。

いろんな集まり、いろんな交流。

歩み出すと誰かの場所にいて、その場所からまた、明日に走り出す追い風を貰うことが出来ます。

こういうチャンスって、待っていてもダメなんですよね。
自分から腕を伸ばしてみて、はじめて吹き始めるものなんだろうな、と、痛感しています。

今日は明日は明後日は。

さて、挑戦の向こう側には何色の景色が待っていてくれるのでしょう。

どんな締めくくりにも、「ありがとう」という言葉を添えられる自分でありますように。