川柳をこよなく愛する明石のタコ

神戸の印刷会社、前川企画印刷の代表ばたがお届けしております

雑記

不況という言葉の響きの中で / 5年目のスタート。

投稿日:

社長になって4期目を終了。
数字という結果だけを見た場合は、過去最高の一年になりました。

100年に1度の不況という言葉を言い訳にする人や会社が多かったことは、うちのような
小さな(そして若い人間ばかりの)会社には、願ってもないチャンス。
ネガティブな言葉を表に出して、お客様に不安を与えて、それで得られるものとは?

「不況で大変なんです」

それを平気で言える会社に、お客様は安心出来るわけがありません。

行列の出来るお店だから、次の行列が出来るのです。
閑古鳥の鳴くお店に、お客様は夢を抱いて、列を作ってくれるわけがありません。

その信念が、確信に変わりました。

有り難い一年だったと思います。

ただ、内容には満足していません。

見せ方・見え方の工夫はしてきましたが、自分たちを助けてくださったのは、やはり
たくさんのお客様とのご縁。

十分に感謝を伝えられたかどうか、責任を果たせたのかどうか。

見直すべきことは、たくさんあります。
そして、もっと働きかけていかなければならないこともあります。

6月30日のミーティングで「Now」という言葉を口にしました。

いつかやる、今度やる、ではなくて、今すぐにやっていくことをこれからの習慣にして
いかなければ、淘汰されるのだって、あっという間です。

覚悟を決めて、ここからの時間を過ごしていかなければなりません。

今年の正月に、「提案力」「計画力」「表現力」という3つの行動指針を打ち出しました。
後半は、ここに新たに「利益力」と「組織力」という言葉が加わります。

 メンバーには会計についての授業を開始 ― 利益力

 それを、メンバーの中で浸透させるためにはどうすればいいのか ― 組織力

 どんな風に必要とされるものか、あれば便利か、その裏付け ― 提案力

 実現のためには、いつ、何をするべきなのか ― 計画力

 お客様というファンを増やすために、どんな伝え方をすれば良いのか ― 表現力

これらの指針が根付いて、はじめて、次の人材を迎え入れる環境が出来上がってくるのだと
思います。そこから先の展開も、勿論、ちゃんと考えてあります。

追い風という偶発的なものではなくて、飛躍という必然的なものを得たい。

そのための努力を怠ることなく、5期目も気持ちを入れて、取り組んでいきます。

なにかが“ちょっと”ちがう、印刷会社、制作会社。
僕らのその、見せ方に。

やっぱり、注目をしていただきたいと願う、7月1日の朝なのでありました。
さ、がんばるぞー。

 #今日の乙女座は最低なんだそうですけど(-_-#

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