雑記 PR

組織として僕たちは、弟として僕は。

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この時期の床落ちは命の危険。

パソコンを布団の中に持ち込めばいいのだということに気が付いて、少し、
デタラメな格好で作業をしている。

もっとも、場所が変わっただけで、家では腹ばいで仕事をしていることが
多いんだけれど。

様々な方にお会いした。
仕事のチャンスが次々に広がる。

いま、自分のテーマは個人の評価ではなく、組織として評価をされること。

どんな風に、自分たちという複数を表現出来ているだろうか。
会話の端々から、自分の意図が伝わっているかどうかを確認する。

そして、これをどう、社内でバトンタッチしていくべきか。

組織にならなくちゃダメだ。
経営5年目の課題、それは起きている全ての時間、意識し続けている。

、、、と書いても過言ではないほどの。

悪性リンパ腫、免疫療法、その他諸々の検索。

叔父は、自分にとって兄そのものである人。
まだ、失うわけにはいかない。

ここ数年、悲しみが連鎖し続けている。

今度こそこれは、希望に向かうための努力だと、信じていたい。