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落とし穴は存在するのではなく、穴は、自らが作るものではないか

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神戸市役所前の研修センターで、一日会議。

大人で、経営者で、向上心あるメンバーの集まり。
刺激を得て、会を運営して、まわりまわっていつか、還元されてくるもの。

そのための、いま、Give&Give。

仕事では、仮説をたてて、気持ちをこめて、取り組んでいくこと。

生き方においては、相手の気持ちの先回りの場所で受け入れること。

野球選手が、鏡を見てスイングを繰り返すように、
自分がブレそうになったら、その2つを思い出して、軌道修正をする。

蒼い息を吐き出したくなることもある。

でもきっと、今はその時ではないから、もう少し頑張ってみる。

ひとつひとつ、それは経験値になるのだと。
前向きに言えば、そう。

刺のない言葉のキャッチボール。

一期一会。
ご縁。

ありがたい風の多く。

全力で、応じていきたいと思う。
落とし穴は存在するのではなく、穴は、自らが作るものではないか。

だから。