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子を語るより子が語りたくなる生き方を ~子は親の背中を見て育つ

うちのメンバーに新しい命が誕生した。同じ頃、思っていたよりも容体が深刻だった方が、12時間以上に及ぶ手術中であることを知る。これからに向かう命と、これまで通りを祈る命と。それぞれの時間軸を想って、願って、緊張が続く。

年度替りの近いこの時期、仕事の上での緊張に卒業や入学、入試といったキーワードがある。一生に一度を飾り、一生に一度が滞りのない時間となるよう取り組む最良。それでも、「思いがけない」はいくつも道に飛び出してきて僕たちを試そうとする。油断はなかったかどうか、リスクを減らすために改善できることはないか、相手のせいにせず、まずは自分たちのなかに答えを見出したい。

子は親の背中を見て育つ。メンバーの子どもたちが、働く親の背を見る時間は定期的に作ってやりたいと思う。そしてなにより、語らずとも伝わる、そんな背をしっかり磨いてほしい。子を語るより子が語りたくなる生き方とはどんなものだろうか。

おめでとう。